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ウルトラセルQプラスの特徴と効果なしと感じる原因

ウルトラセルQプラス

近年、美容医療は「整形」というイメージから「より美しくなるための手段」として、女性だけではなく、男性もクリニックへ通う方がいるほど、男女、世代を問わず浸透してきています。

その原因として、切らない治療が増えたことが挙げられ、メスを使った治療には抵抗があるものの、マシンや薬剤を使った治療なら受けてみたいと考える方が増えています。

今回は、切らない治療としてたるみを改善できるウルトラセルQプラスについてご紹介します。

ウルトラセルQプラスは、HIFUによって皮膚を支える土台であるSMASにまで働きかけることで、肌のたるみを引き締めてリフトアップする治療です。

しかし、メリットが多く施術する方が多いウルトラセルQプラスですが、効果がでなかったと感じる方もいるようです。

この記事では、ウルトラセルQプラスの治療についてと、ウルトラセルQプラスの効果を感じられない理由について詳しくご紹介します。

これからウルトラセルQプラスを受けることを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ウルトラセルQプラスの治療について

ウルトラセルQプラス

 

冒頭でお話したように、ウルトラセルQプラスはHIFUによってたるみをピンポイントで引き上げるような治療です。

まずは、ウルトラセルQプラスの治療についてご紹介します。

切らないリフトアップとして人気の治療

ウルトラセルQプラスは、HIFU(高密度焦点式超音波)を用いて熱エネルギーを照射していく施術です。

照射箇所は皮膚内部のSMAS筋膜、皮下組織、真皮、表皮基底膜などで、それらにピンポイントで点状に照射していくのが特徴です。

ウルトラセルQプラスを照射すると、皮膚内部は組織分子の振動を起こします。

振動による分子間の摩擦で発熱すると、たんぱく変性が起こり、ピンポイントで照射した部分を熱凝固させます。

その結果、皮膚内部の熱ダメージによる損傷を回復させる人体の創傷治癒作用によって、コラーゲンの生成が促されると、肌に弾力が生まれて引き締め効果を発揮します。

ウルトラセルQプラスの特徴

ウルトラセルQプラスには以下のような特徴があります。

  • 4つの層に働きかける
  • 治療がスピーディ
  • 最小限の痛みによる治療

ウルトラセルQプラスに搭載されている4つのカートリッジは、1.5mm、2.0mm、3.0mm、4.5mmとなっており、お悩みや施術部位によってそれぞれ異なる効果が期待できます。

また、1ショットの照射スピードが他の機械や従来のウルトラセルと比べて非常に短くなっているため、照射時間は10分程度で終了します。カウンセリングなどを含めても1時間かからないで治療が終了するため、来院の予定を立てやすいのも特徴です。

たるみ治療に用いられるマシンは、従来のものだと痛みを感じる方が多く、治療継続を断念する方もいるほどでしたが、ウルトラセルQプラスは従来のマシンに比べて大幅に痛みを軽減させることができているため、わずかに熱感や鈍痛を感じる程度となっています。

ウルトラセルQプラスの効果

ウルトラセルQプラスは、以下のようなお悩みをもっている方におすすめです。

  • リフトアップ
  • たるみ、しわ
  • フェイスライン
  • 小じわ
  • ほうれい線
  • 目元のたるみ など

ウルトラセルQプラスは、4つのカートリッジを搭載しているため、さまざまな場所への施術が可能です。

皮膚の薄い目元への施術も行えるため、目じりのシワが気になるという方にもおすすめできる施術です。

治療の流れ

ウルトラセルQプラスは、以下のような流れで治療が行われます。

  1. カウンセリング・診察
  2. メイク落とし・洗顔
  3. 治療
  4. 施術終了

まずはクリニックで医師によるカウンセリング、診察が行われます。その際に、気になる症状や部位の詳細をできるだけ細かく話すようにしましょう。

カウンセリングが終わったら、メイク落とし、洗顔によって顔の皮脂や汚れを落とし、清潔な状態で施術をします。

施術は10分程度で終了となり、施術終了後すぐにメイクも可能となっています。

副作用や注意点

施術後は当日からシャワーも入浴も可能ですが、熱すぎるお湯やサウナには入らないようにしましょう。激しい運動や飲酒も避けたほうがよいです。

副作用として以下の症状が出る可能性があります。

  • 赤み
  • 腫れ
  • 熱傷
  • かさぶた
  • 感染(にきび)
  • 打撲傷のような痛み
  • 軽い内出血

これらの症状はほとんどの場合2~3日以内に消失しますが、何日も副作用とみられる症状が続く場合はクリニックに相談するようにしましょう。

施術ができない方

ウルトラセルQプラスは以下の方へ施術はできないため注意しましょう。

  • 治療部位に金属糸や金属プレートを入れている
  • 埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる(心臓ペースメーカーなど)
  • 皮膚悪性腫瘍
  • 妊娠している
  • 治療部位に重篤な皮膚疾患や感染症がある
  • 心臓の疾患がある
  • ケロイド体質
  • ヘルペスに感染している

基本的に、疾患をもっている方は必ずカウンセリングで医師に詳しく伝え、施術が可能かどうかを判断してもらうようにしましょう。

この他にも、肌が極端に弱い方も注意が必要なケースがあります。治療に対する不安は全てカウンセリングで相談することをおすすめします。

ウルトラセルQプラスに効果が感じられない原因

ウルトラセルQプラス

切らないたるみ治療として人気のウルトラセルQプラスですが、少数派ではあるものの効果を感じなかったという方もいらっしゃるようです。

ここからは、ウルトラセルQプラスに効果が感じられない理由をご紹介します。

効果を感じるのは約2~3ヵ月後

ウルトラセルQプラスの治療は、施術直後から効果を感じることができますが、最も効果が増強するのは2~3ヵ月後といわれています。

その理由は、施術から2~3ヵ月後にコラーゲンの再生が起こることです。

施術直後に「あまり効果がなかった…」と感じてしまう方は、もう少し様子を見てコラーゲンの再生が起こるのを待つ必要があります。

肌の奥深くに熱エネルギーを届ける治療なので、ゆっくりコラーゲンが生成されます。2~3ヵ月後が最も効果を感じる時期となることを覚えておきましょう。

痛みによってパワーを下げてしまった

ウルトラセルQプラスは、痛みの少ない治療として人気ですが、痛みに敏感な方や、施術部位によっては痛みが我慢できないことから、パワーを下げて施術を行うこともあります。

とくにあご下やエラなどの骨が近い部分は痛みを感じやすいですが、痛みに耐えられずに出力を下げてしまうとその分効果も下がってしまいます。

しかし、従来のウルトラセルは1ショットにかかる時間が4.5秒と長かったため、痛みに耐えられないと感じる方は主力を下げることが多かったのに対して、ウルトラセルQプラスは1ショットにかかる時間が約1.5秒と大幅に時間が短縮されています。

従来のウルトラセルの施術を受けていた方で、痛みを感じていた方はパワーを下げることを考えてしまいがちですが、痛みに耐える時間は非常に短いため、痛みに敏感な方でも最大出力で施術を行うことが可能です。

痛みの感じ方には個人差があるため、医師と相談し、様子を見ながら少しずつパワーを上げていく、麻酔クリームを使用するなどの対策をしながら施術を行うことをおすすめします。

半年ごとにメンテナンスが必要

ウルトラセルQプラスは1回で効果を感じられる治療ですが、二重あごなどの治療に関しては複数回治療を行うことが推奨される場合もあります。

脂肪量は人によって違うため、一律で何回施術を受ければ治療の効果を実感できるというものはありませんが、カウンセリングで医師に診断してもらう際に何回程度で効果を実感できるのか確認するようにしましょう。

また、1回の治療で効果を感じたあとも、半年ほどで効果は薄れてきてしまいます。リフトアップ効果を持続させたいと考える方は、半年ごとにメンテナンスをすることが必要です。

まとめ

ウルトラセルQプラスの治療についてと、ウルトラセルQプラスの効果を感じられない理由についてご紹介しましたが、参考になりましたか?

ウルトラセルQプラスは、切らないリフトアップ治療として人気のある治療です。

顔のたるみが気になっていても「顔にメスを入れるのは…」と治療を躊躇っていた方におすすめの施術で、痛みもほぼ感じることなく、ダウンタイムもない治療として注目を集めています。

1回の治療で効果を感じることができますが、最も効果が表れるのは治療後2~3ヵ月後となります。そのため、すぐに効果が感じられなくても、ウルトラセルQプラスを照射した箇所では熱エネルギーの創傷による創傷治癒作用がはじまっています。

そのため、徐々にコラーゲンが生成されていき、弾力やハリのある肌へと生まれ変わっていくのを楽しみに過ごすようにしましょう。

ウルトラセルQプラスに興味があり、治療を検討しているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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