銀座、新橋のサーマクール、ウルセラ、たるみ治療、美肌、スキンケア、専門美容皮膚科 ダリア銀座スキンクリニック DAHLIA GINZA SKIN CLINIC

医療アートメイク

1日で印象を変える
自然な仕上がりで美人顔へ

こんなお悩みありませんか?

✔ メイク時間を短縮したい
✔ すっぴんに自信がない
✔ 眉毛やアイラインが上手く書けない
✔ 汗をかいたり、夕方になると消えてしまう
✔ アイラインが滲んでしまう
✔ 髪の生え際が後退してきた

医療アートメイクとは

医療機関(医師の管理下)で施されるアートメイクのことです。

眉やアイラインなどの皮膚の表皮部分だけに、針で色素を入れて肌を染色させる医療メイクです。
1本1本毛並みを描いていくため、自然、かつ美しい仕上がりになります。
眉が薄い方や、メイクが苦手な方、時間の短縮などにもアートメイクはおすすめの施術です。

通常2~3回の施術でナチュラルに仕上げていきます。
1回目は、理想とするデザインより、やや小さめ・薄めに仕上げ、定着の具合を見ます。
2回目で、さらにデザインや色味の調整を行います。

刺青(タトゥー)との違いは?

アートメイクとタトゥーは施術に使用する器具や手法も違いますが、一番大きな違いは針を入れる深さです。
アートメイクで色を入れるのは図面の通り、表皮(0.1mm~0.3mm)の部分です。
タトゥーは真皮まで針を刺して色を入れていきます。そのため、半永久に色が残ります。
アートメイクは自然な色に近づけるため、表皮層に2、3回の施術に分けて少しずつ色を入れていくので、1~3年程度で徐々に薄くなっていきます。
また、タトゥーと比べ施術中の痛みも少なく、腫れもほとんどありません。

使用する薬剤について

当院で使用している色素は、アメリカのFDAの認可を受けている安全な薬剤です。
数ある中から、技法や肌質、またMRIが心配と思われる方にも対応出来る…など、患者様に合う薬剤を選択いたします。

Dmitry KhatkinのPMUブランド「COLORICA(カロリカ)」  は、完全オーガニック、鉄分フリーです。

2020年に新しくなったcoloricaのインクは100%オーガニックの材料を元に作られており、肌に馴染みやすく、より作業しやすいものに改良されました。

1、磁場の影響を一切受けないため安心してMRIを受けることができる
2、より鮮やかで抜けにくい色
3、時間が経っても色が赤気味、ピンク気味にならない
4、より簡単に肌に馴染むので作業しやすい

アイブロウ

顔の印象を大きく左右する重要なパーツ

眉は顔の印象の約8割を決めるといわれています。
薄い眉を濃くしたり、形を整えたり、隙間を埋めたりと、少し変化させるだけでも印象は変わります。
アートメイクで左右差をなくしていくことで、バランスが整って見えるようになります。目と眉の距離を近づけることで目が大きく見え、若々しい印象に与えます。
また、アートメイクを入れることでうっすらとガイドラインができますので、その後のお化粧が大変楽になります。

黄金比について

黄金比というものが存在するように、バランスが整っているものを美しいと人は感じます。
歳を重ねると顔の骨格が歪むことで形の左右差が出てくることがありますが、他にも姿勢や噛み合わせ、表情筋のつき具合などによりお顔に歪みが生じてきます。
アートメイクを施すことでご自身のコンプレックスやお悩みにアプローチし、視覚的に黄金比に近づけていきます。
眉の高さ、目の大きさ、目のカーブ、目頭、目尻の位置、広角の上がり方、唇上下のバランス、唇のカーブの違いを分析していきます。

バランスの良い眉へのポイント

眉頭が一番太く、眉尻にかけて徐々に細く
眉頭は目頭の真上の延長線上か、やや内側が理想的
眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上へ(眉頭よりも下がらない)
眉頭から眉山の長さ(2):眉山から眉尻までの長さ(1)が理想的
眉山は黒目の外側から目尻までの2分の1あたりの延長線上へ

 

4Dストロークアイブロウ

4Dストローク(マイクロブレーディング、エンボ眉とも言われています)は、手彫りペンを用いて1本1本の毛を皮膚上に描くような繊細なストローク技術により、お客様の毛流れ、毛質、毛量、肌質にフィットします。毛が生えているように立体的に見えます。自然でナチュラルな眉にしたい方へおすすめの施術です。また、黄金比をベースにデッサンを繰り返し、肌の質感や、髪の毛の色に合わせたカラーで理想の眉をデザインしていきます。オーダーメイドで納得いただける仕上がりになります。

眉毛の毛が半分以上ある方、眉毛が普通~太めの毛の方などにオススメです。

パウダーアイブロウ

パウダーアイブロウ(3Dグラデーション、パウダー眉、マイクロピグメンテーションとも言われています)は、アイブロウパウダーでグラデーションメイクをしたような仕上がりになります。お客様の肌質によって針の細さを選択し、ナノサイズのドットを集合させ、眉頭から眉尻にかけてグラデーションをつけるのでふんわりとした立体感のある眉をつくります。カラーの濃淡を調整することでゆるふわ系からセクシー系まで幅広く表現できます。塗りつぶしたような眉とは違い、素顔でも濃すぎず、自然になじみます。毛が生えているところは色を少なく、毛がないところに色を多く入れ、全体がパウダーでぼかしたように見え、自然に仕上がります。

眉毛の毛が細い方、眉毛が眉頭しかない方、眉毛が全く生えてない方にオススメです。

ダリアブロウ(4Dストロークとパウダーのミックス)

毛の流れを表現できる4Dストロークと、ふんわり感のあるパウダーアイブロウとのコンビネーションです。眉毛がなくなった箇所に1本1本毛が生えているように描き表現し、さらにパウダーアイブロウでメイクをしたように仕上げます。両方の良いところを組み合わせることにより立体感を出し、自然に見せます。ストローク4Dのデメリットとして線が消えた際にムラや眉の形に欠けが左右差ができてしまうところを、パウダーグラデーションをプラスすることで、欠けやムラのない自然な仕上がりになります。

眉毛が少ない方、全身脱毛症などで眉毛のない方、幅広いお悩みに対応できる施術です。

アイライン

このような方におすすめです

✔ 目力が欲しい、目を大きく見せたい
✔ 毎日のメイクを時短したい
✔ アイラインが滲んでしまう
✔ 汗をかいたり、夕方になると消えてしまう
✔ まつ毛の間の隙間を埋めたい

お客様の目の形、二重幅、左右差、全てを確認し、より美しく目元に馴染むオーダーメイドのアイラインを提供いたします。
まつ毛を濃くみせたい、または自然に入れたい、しっかりアイラインを引いてるようにしたい…など、ご希望によって調節可能です。
まつ毛の生え際に沿って施術をしますので、素顔のままでの目力がアップの効果が期待出来ます。

上まぶたのアイラインは、まつ毛の間とその上に入れていきます。太さや目尻のデザインもご希望や目の形などを考慮して長さや角度をお決め致します。当院では、アイラインのお色は基本的には黒とさせていただいております。黒以外の茶色などのお色味は定着が悪く、ご希望のお色をお入れするのが難しいためです。ただし、回数が何回かかっても良いという方のみ黒以外のお色でも施術は可能です。

下まぶたのアイラインは、黒または茶系でまつ毛の間を埋めていきます。(基本的には黒を推奨しておりますが、線ではなくぼやっと影ができる程度をご希望の際は、茶色などのお色味も対応しております。)

リップ

このような方におすすめです

✔ 食事をすると口紅が取れてしまうのが気になる
✔ 自然に血色が良いように見せたい
✔ 唇の輪郭をはっきりさせたい
✔ 色味ともう少しボリュームが欲しい
✔ 口紅を塗り直すのが面倒
✔ 喫煙の影響で唇に濃いしみ、くすみがある

血色の悪い唇は、不健康な印象を与えてしまう可能性があります。年齢を重ねると、くすみが出たり輪郭がぼやけてきたり、ボリュームダウンしてしまいます。リップアートメイクは、そんな足りなくなった唇の厚み、色味をカバー致します。表情をより魅力的に、そして若々しい印象を与えることができます。

レッド系、ピンク系、オレンジ系のカラーをご用意しております。アートメイクのスペシャリストがお客様ご希望や、お肌の色味に合うカラーをお選びいたします。また、皮膚への負担を最小限に抑えるマシンを使用します。リタッチを繰り返しても肌へのダメージが少なくなるように繊細なタッチでキメの細かい仕上がりになります。

ヘアライン

このような方におすすめです

✔ 髪が薄くなってきたのが気になる
✔ AGA治療はしたくない
✔ 小顔に見せたい
✔ 額を丸くしたい
✔ すぐ目に見える効果を出したい
✔ 美しいヘアスタイルを追求したい

眉のストローク技術の応用で頭皮に色素で美しい線を入れ、毛髪があるように見せるアートメイク施術です。毛並みやデザインのアドバイスをもとに、自然で、本物の生え際のようなヘアラインを描きます。地毛との自然な調和を重視し、コンプレックをカバーします。

女性らしく額を丸くすることで立体的に見せ、地肌の面積を狭くすることで小顔効果が期待できます。また、髪の毛をかき上げた時やオールバックにした時に気になる生え際の透け感や額の形を整え、より美しくヘアスタイルが決まりますので幅広い層に人気のある施術です。

ヘアラインの施術により地毛が抜けることはなく、個人差はありますが約1〜3年ほど持続します。

ほくろ

このような方におすすめです

✔チャームポイントになるようなほくろを作りたい
✔目元や口元にほくろが欲しい
✔お顔の雰囲気を変えたい
✔メイクでほくろを描いている

人工的なほくろを作ってお顔の印象を変えるアートメイク施術です。ほくろを入れる位置・濃さ・形などを、患者様のお顔のバランスやご希望を考慮しながら、患者様のお顔に自然に馴染むようにデザインいたします。

目元のほくろはかわいらしい印象を与えたり、口元のほくろはセクシーな印象を与えたり、ほくろの位置によってお顔の印象を変えることができます。

アートメイク症例写真はこちら

ダリアのMEN'Sアートメイク

眉毛のアートメイクは男性にもお勧めです。

オーダーメイドで隙間や左右の差などのお悩みを解決。

ここ数年で男性専用の化粧品、脱毛サロンが増えるなど、男性の間でも美意識が高まっています。
眉に関するお悩みは女性だけではなく、メイクを普段しない男性こそ需要があると考えています。
どんな眉毛の形が自分に似合っているのか分からない方にも、カウンセリング・デザインの際に丁寧にご提案させていただきます。

眉が整っていることで、清潔感、凛々しさ、目力、説得力が生まれます。
第一印象を格段にアップさせることができます。

オーダーメイドの眉で、
ワンランク上の自分へ。

アートメイクアーティスト

アートメイクアーティストの山口麻里絵です。

日本にアートメイクが流入してきたのは近年の事です 。アートメイク の発展前であるタトゥーは私にとって幼い頃から身近な存在でした。15年以上も前に、美容師の母がタトゥーの講習に誘ってくれたことをきっかけに興味を持ち始め、現在では韓国・アメリカ・ベトナム・ヨーロッパ発祥の講習を受け、アイブロウ・アイライン・リップ・ヘアライン・ホクロ等のアートメイク施術が可能となりました。
看護師としての経歴は長く、多くの臨床経験を積んだ事で様々な医療場面で患者様のニ一ズを受け、アートメイクの施術場面では「自然であること」を重視しています。今後も個々の患者様のニーズに寄り添い、ご要望に沿った施術が提供出来るよう努めて参ります。

施術の流れ

※来院時の注意点
アイブロウの場合は、普段の眉メイクを拝見したいので、メイクを施していらしてください。
アイラインは、マツエクは外してご来院下さい。
リップは、前日に所定のピーリングを行い保湿した状態でご来院下さい。
当日施術箇所に付属物、皮膚トラブルがある場合は施術を行えない場合がございます。

1.  カウンセリング
アートメイク施術についてご説明いたします。ご不安な点がございましたらお気軽にお尋ねください。(約30分)

2. デザイン
お顔のバランスを分析し、職業、生活環境、お悩み、ご希望の雰囲気などを考慮してデザインしていきます。(約15分)
※参考となる画像などをお持ちいただけると、スムーズにデザインが可能となります。

3. 麻酔クリーム
麻酔クリームを塗布し、しばらくお待ちいただきます。(約15分)
その間に、地毛や肌色に合わせたカラーを選択し、決めていきます。

4. 施術
麻酔クリームを拭き取り、施術を始めます。(約60分)
場合によっては麻酔を追加してお痛みを抑えながら施術していきます。

5. 終了
施術後は注意事項やアフターケアを説明いたします。
施術部位のメイクは指定の期間避けて下さい。
クレンジングの際には、アートメイクにかからないよう注意してメイクオフをしてください。

※施術部位によって前後しますが、合計で約2時間半程度のお時間を頂いております。

アートメイクの施術が受けられない方

以下の項目に該当する方はアートメイクを控えさせて頂く場合があります。

・妊娠中の方
・白内障、緑内障、眼病をお持ちの方
・心臓病、糖尿病、血液感染症、肝炎、てんかんをお持ちの方
・アトピー性皮膚炎、ケロイド体質の方
・純度の高い貴金属類へのアレルギーをお持ちの方
・麻酔薬へのアレルギ―をお持ちの方
・向精神薬、安定剤を服用するなど精神疾患がある方

また内科的疾患がある方、抗ガン剤使用中の方はあらかじめご相談ください。
疾患によっては受けられる場合もございます。
未成年の方の施術は当院では行っておりません。

ご不明な点は事前にお電話にてお問い合わせください。
カウンセリングの内容によって、医師の診断書をご用意頂く場合がございます。

副作用・リスク

施術中の痛み、赤み、腫れ、痒み

痛みの感じ方には個人差がありますが、施術中は麻酔を十分に行い、痛みの軽減に努めております。
施術後にご心配な事がありましたらご相談ください。

価格

よくあるご質問

どれくらい持続しますか?
個人差が大きく、肌質や代謝・生活環境によって定着期間が変わりますが、一般的に1~3年程度持続します。
数年で退色しますが、完全に消える事はありません。
近年のアートメイクはナチュラルなものでは、持続期間が短くなっている傾向がございます。
その為、施術完了から1年に1回を目安に、メンテナンスをおすすめしております。
施術中の痛みはありますか?
施術部位や痛みの感じ方に個人差があり、またホルモンバランスや体調、過度な不安によって痛みに敏感な時もございます。
十分なカウンセリングを行い、不安解消に努めていきます。
また術前・術中の麻酔を十分に行い、施術の全期間に渡り痛みの軽減に努めております。
体調を整え、楽しみな気持ちをお持ちになり来院していただければと願っています。
メイクはいつから大丈夫ですか?
施術部位のメイクは1週間避けて下さい。
施術箇所以外のメイクは、施術直後から可能です。メイクの際は、清潔なスポンジやチップ等をお使い下さい。
またクレンジングの際には、アートメイクにかからないよう注意してメイクオフをしてください。
施術後は腫れますか?
眉のアートメイクはほとんど腫れませんが、皮膚が弱い方や薄い方・浮腫みが強い方・使用中のお薬によっては、赤みが出る場合があります。
アイラインとリップに関しては個人差がありますが、粘膜部分の施術となる為、腫れる可能性はあります。
アイラインでは、泣いた日の翌日の浮腫んだ状態に近く、少し痒みを伴います。
リップは若干の腫れがある声が多く聞かれます。
腫れが気になる場合は施術部位を、柔らかく・冷たすぎないもので冷やす事をお勧めします。
大事な用事は翌日に入れないことをおすすめ致します。
デザインはどのように決めるのですか?医療機関でのアートメイクはデザイン面が心配です。
ご希望やお悩みを解決し、美しく・長く付き合えるようなデザインとなるように、丁寧にカウンセリングを行うことを重要視しています。
当院ではお顔全体のバランスや筋肉、骨格を見極め、アートメイク施術前に独自の骨格矯正で顔のバランスを整えてから施術に望まれることをおすすめしております。
全員に共通する事は、お顔の黄金比を用いて、個々に合った眉を提案させていただきます。そこからご要望の「なりたい眉」のイメージに近づけていきます。求める眉の参考となる画像などをお持ちいただけると、スムーズにデザインが可能となります。
また当院では美容師が在中しており、ご希望があればメイクのプロのデザインを施される選択もご用意しております。
入れ墨(タトゥー)ではないのですか?
入れ墨(タトゥー)は表皮の下の真皮から皮下組織にまで着色していきますが、アートメイクは表皮から真皮のごく浅い部分に着色いたします。その為、入れ墨のように永久に色素が残らず、新陳代謝により徐々に退色していきます。
また使用する染料が違い、鉄分の含有料はごく微量で、植物成分がメインで作られた色素を用いております。
また昔施術した刺青の修正施術をお受けすることも可能ですが、お色味が分かれてしまう現象が起こる事もございます。
アートメイクをするとMRI検査が受けれなくなる可能性がありますか?
MRI検査、レントゲン検査その他すべての検査を受ける事ができます。
クリニックで使用している色素は、アメリカのFDA(アメリカの政府機関・アメリカ食品医薬品局 (Food and Drug Administration) )認可の安全な色素を使用しております。アートメイクの染料に含まれる鉄分はMRI検査に反応しない程度の、ごく微量の成分である事が確認されております。
MRI検査(磁気共鳴画像診断装置)を受ける際は、刺青(タトゥー)、アートメイクの有無を聞かれますので、必ず医療機関へ報告、指示に従ってください。
まれに1/1000人の割合で、MRIでのヒリツキ感を訴える事象がございますが、過度な思い込みによって引き起こしている可能性も指摘されております。不安があるようであれば施術前に検査を受ける事をお勧めいたします。
2回から3回の施術が必要そうですが、どのぐらいの期間を空けるのでしょうか?
2回目の施術・3回目の施術は、3週間以上空けていただきます。ただし、次回の施術までに3か月以上は空けないようにしていただけると、初めのデザインを活かして施術に臨む事が出来、施術時間の短縮に繋がります。
アートメイクが受けられない病気はありますか?
血液感染症、てんかん、純度の高い貴金属類へのアレルギー、麻酔薬へのアレルギ―があると、施術を行えません。また内科的疾患がある方、精神疾患がある方、抗ガン剤使用中の方はあらかじめご相談ください。疾患によっては受けられる場合もございます。また、未成年の方の施術は当院では行っておりません。
過去にアートメイクで眉、アイラインの施術を受けましたが、消すことはできますか?
医療用レーザーの除去を推進しております。アートメイクを除去する場合に用いられるレーザー除去について、色や部位などの状況により、除去できない場合もあります。医療機関以外でのアートメイク除去施術は皮膚感染症や色素脱失、色素沈着、肥厚性瘢痕、ケロイドが生じる場合があり危険です。
アートメイク除去は、アートメイク施術よりも危険性が高く、長い経過で金銭面での負担も大きくなります。その為、消せるという思いが前提にある場合は、よくご検討いただいた上で施術をされるよう努められてください。