銀座、新橋のサーマクール、ウルセラ、たるみ治療、美肌、スキンケア、専門美容皮膚科ダリア銀座スキンクリニック DAHLIA GINZA SKIN CLINIC

幹細胞培養上清液

体内年齢を遅らせる
スローエイジング点滴療法

 こんなお悩みありませんか?

✔ 肌にハリや弾力がほしい
✔ シワやシミを改善したい
✔ 加齢による体の機能低下に悩んでいる
✔ アレルギー疾患を治したい
✔ 最近疲れやすい
✔ 体内年齢を若くしたい

幹細胞培養上清液とは

幹細胞培養上清液とは、人体に存在する幹細胞を採取して培養し、その培養液中に放出された特定のタンパク質を取り出して作られた上澄み液のことです。
細胞の若返りを実現する「今までにない再生医療」として注目されています。

私たちの体は加齢などによって、シミやシワの増加、視力や筋力、免疫力の低下など、様々な組織や機能が衰退していきます。
幹細胞に含まれる成長因子やサイトカインと呼ばれるタンパク質は、体内の組織や細胞の傷や機能を回復させる役割があり、損傷治癒、抗炎症、抗酸化など健康や美容に必要な作用をもたらします。

ダリア銀座スキンクリニックでは、ヒト脂肪由来の幹細胞培養上清液を使用した点滴治療をご用意しております。

幹細胞培養上清液に含まれる主な成長因子

EGF:上皮増殖因子(しみ・くすみ改善、ターンオーバー促進)
TGF-β:トランスフォーミング増殖因子(抗炎症、創傷治癒)
IGF:インスリン様増殖因子(皮膚再生、ハリ・弾力アップ)
VEGF:血管内皮細胞増殖因子(血管新生、発毛、育毛)
HGF:肝細胞増殖因子(組織再生・活性)
PDGF:血小板由来増殖因子(細胞分裂の促進)
TIMP:MMP阻害因子(タンパク質の分解抑制)
FGF:線維芽細胞増殖因子(血管新生、創傷治癒)
KGF:ケラチノサイト増殖因子(発毛、育毛)
CNTF、GDNF、NGF、BDNF:神経系栄養因子(神経幹細胞の増殖促進・活性、ドーパミン取り込み促進)

特徴、効果

幹細胞培養上清液に含まれる成長因子やサイトカインなどの生理活性物質が、体内の損傷している部位の細胞を活性化し、様々な老化現象を改善することが期待されます。

・肌のターンオーバーの正常化
EGF(上皮増殖因子)の性質である分化・自己複製の促進によって、肌のターンオーバーが進み、新しい肌に生まれ変わります。
肌(表皮)の一番下の基底層で作られた細胞は14~42日間程かけて上の層へと移動していきます。
角質層へ辿り着いて14日間程留まった後は、垢になって剥がれ落ち、次の新しい細胞に生まれ変わるというメカニズムです。

・美白効果
肌のターンオーバーが正常化されると、肌の奥にあるメラニン色素が浮き出てシミの解消につながります。
シミが発生するメカニズムとしては、紫外線を浴びると、肌表皮の基底層にあるメラノサイト内でメラニンが作り出されます。
メラニンは、毎日メラノサイトで生成され、そのあと体外へ排出されます。
健康な肌では、ターンオーバーによって、この生成と排出のバランスが保たれています。
ところが、紫外線を浴び過ぎたり、ターンオーバーのサイクルが乱れたりすると、メラニンの生成と排出のバランスが崩れ、メラニンが表皮に過剰に蓄積されてしまいます。この過剰に蓄積されたメラニンが、シミ・そばかすの原因になるのです。
メラニンが作り出される際に、チロシンというアミノ酸が変化して酵素のチロシナーゼが働きますが、幹細胞培養上清液には酵素の分泌をコントロールする成分も含まれているため、メラニンの生成を抑制し、シミを予防する美白効果も期待できます。

・肌の弾力アップ
肌の奥にある真皮層には「線維芽細胞」と呼ばれる細胞が存在します。
この細胞は肌の土台を支えているコラーゲンやエラスチンを生み出し、若々しい肌に欠かすことのできない存在です。
そんな線維芽細胞も加齢に伴って機能が衰えると、コラーゲンやエラスチンが生成されにくくなってしまいます。
上清液に含まれるFGFという成長因子は、線維芽細胞に働きかける作用があります。
真皮層でコラーゲンやエラスチンの生成が促され、肌の弾力性がアップします。

・血行改善
VEGF(血管内皮細胞増殖因子という成長因子には、血管内皮細胞を増やす働きがあり、新しい血管を生み出すサポートをします。
血液は酸素や栄養素を肌の細胞に届ける働きもあるため、体全体の血行が良くなることで肌のくすみが改善されます。
また、毛乳頭や毛母細胞が活発化されるため、髪が生えやすい環境にも整えてくれます。

・疲労回復
細胞老化の原因となる、体内の活性酸素を取り除く効果があります。
身体の疲労を軽減し、腰痛や肩こりの改善、生活習慣病の予防につながります。

・創傷治癒
抗炎症作用や創傷治癒作用があるので、ニキビや肌荒れ、傷跡などにも働きかけてくれます。
また、痛みを軽減する効果もあります。

・免疫調節
免疫力を高める作用があり、アトピー性皮膚炎などの自己免疫疾患の改善に効果的です。
各種アレルギー疾患を軽減したり、風邪やウイルスに強い身体を作ります。

・神経修復
神経系の栄養因子も含まれているため、神経幹細胞を増やし、活性化する作用があります。
脳に快感を与え、集中力をアップさせる効果のあるドーパミンなどが放出されやすい細胞環境を整える期待もあります。
ドーパミンには、記憶力が向上し、ストレスを抑制するはたらきがあります。
認知症や脳梗塞などの予防にも効果的と言われています。

幹細胞治療とヒト幹細胞培養上清液療法の違いについて

私たちの身体は約37兆個の細胞によって構成されています。
怪我や病気、老化などによって損なわれた細胞の再生のため、分化の源となるのが「幹細胞」です。

「幹細胞治療」は、自身の幹細胞を培養・増殖し体内へ戻すことで、アンチエイジングや組織の再生、各種疾患への効果が得られる治療です。

しかし、細胞そのものを体内に取り入れることにより、炎症やアレルギー反応、発熱や倦怠感などの副作用を引き起こす可能性があります。そのため、幹細胞を培養する際に分泌されるサイトカインや成長因子が濃縮された「ヒト幹細胞培養上清液」による治療が美容分野での再生医療として活用されています。幹細胞培養上清液には細胞が一切含まれていないため、幹細胞治療で懸念されている副作用の心配はほとんどありません。

「ヒト幹細胞培養上清液」には幹細胞から分泌される500種類以上もの成長因子やサイトカインなどの生理活性物質が、体内にある再生能力の高い細胞にはたらきかけることで組織の再生を促すなどの効果が期待できることが分かってきています。

当院の幹細胞培養上清液治療について

当院では、幹細胞培養上清液の点滴注入を行っております。静脈点滴により、幹細胞培養上清液を循環する血流に乗せて、疾患のある部位まで到達させ、または全身に行き渡らせる治療法がエイジングケアや体質改善に有効です。

また、当院で採用しているのは、厳しい施設基準をクリアしたCPC(細胞培養施設)で、培養・製造されている100%ヒト脂肪由来の幹細胞培養上清液です。適合・ウイルス試験などの細胞培養基準を満たし、高い効果と安全性が認められています。

サイトカインは常温だと変性や酸化しやすいため、上清液は凍結されたものをご提供しております。

施術の流れ

1.  カウンセリング
患者様のお悩みをお伺いし、治療の安全性、リスク、効果などを医師よりご説明します。
ご不明な点や不安なことがございましたらご遠慮なくおっしゃってください。

2.  点滴
幹細胞培養上清液を点滴にて投与いたします。
リラックスしてお待ちいただきます。(30分)

3.  終了
終了後、すぐにご帰宅いただけます。
患者様の状態に合わせて、治療を継続して行うことで効果を持続させることが可能です。


 

禁忌事項

・がん治療中の方
・培養上清に対して過敏症の既往歴のある方
・ケロイド体質の方
・ 妊娠中または授乳中の方
・ 麻酔薬へのアレルギーを有する方

価格

よくあるご質問

使用している幹細胞は何ですか?
当院で使用している上清液は、脂肪由来幹細胞です。
ヒトの脂肪組織中に含まれる体性幹細胞で、多くは脂肪吸引によって抽出された脂肪を使用します。
品質を高く保つため、冷凍保存の上清液を使用しております。
厳格な感染症チェックをクリアした提携CPC(幹細胞培養施設)で製造されている上清液を採用しております。
効果はどれくらい持続しますか?
症状などによって個人差がありますが、初回から効果を実感される方もいらっしゃいます。
2~4週間毎に5回ほど治療いただくと更に高い効果が期待できるのでお勧めです。
副作用はありますか?
副作用として、注入部位の赤み、腫れ、かゆみ、湿疹などのリスクが想定されます。
治療後数日で消えますが、もし不安な場合はご相談ください。
※お受けになる場合、ヒト由来の成分注入によるリスク回避の観点から、以後献血ができなくなります。