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ダーマペンとハイフを受ける順番は?それぞれの特徴や効果を紹介

ダーマペン ハイフ

近年「切らない治療」「ダウンタイムの少ない治療」が増えてきていることから、美容医療に興味をもち、実際にクリニックに通う方が増加傾向にあります。

とくに、年齢を重ねるとどうしても気になる顔のたるみや小ジワは、鏡に映った自分が老け顔に見えてしまう原因となり、周りからの目も気になってしまいます。

ある程度はスキンケアやメイクで隠すことも可能ですが「若い頃のハリのある肌に戻りたい」「小ジワをすべて消したい」などという気持ちから、美容医療を選ぶ方も少なくありません。

小ジワにはダーマペン、たるみにはHIFUが効果的とされていますが、どちらもお悩みをもっている方は「二つの施術を同時に受けられないか?」と考える方も多くいらっしゃいます。

そこでこの記事では、ダーマペンとHIFUを受ける順番と、それぞれの特徴について詳しくご紹介します。

クリニックでダーマペンとHIFUの治療を受けたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ダーマペンとHIFU(ハイフ)を受ける順番

ダーマペン ハイフ

ダーマペンは肌表面のしみ、ニキビ跡、毛穴の開きなどを治療でき、HIFUは肌内部の深い位置にエネルギーを照射することで、たるみやリフトアップに効果的な治療です。

この二つを組み合わせて行うことで、肌質改善とリフトアップが両方叶い、気になっていたたるみや小ジワを改善させて、肌を若返らせることができます。

ダーマペンとHIFUはどちらを先に受けても問題ありませんが、HIFUで肌を引き締めたあとにダーマペンで肌質を改善させるのがおすすめです。

しかし、どちらが先であっても熱によって炎症を起こさせる治療となるため、1ヵ月程度は間隔をあけて次の施術を受けたほうが安全です。

どちらも施術を受けたいという場合は、医師とのカウンセリングで要望をしっかり伝え、どちらを先にするか、どの程度間隔をあけるかなどを医師と相談するようにしましょう。

ダーマペンとは

ダーマペン ハイフ

アメリカのFDAより承認を得ている機器であるダーマペンは、2011年にダーマペンワールド社より発売され、それ以降進化を遂げて現在はダーマペン4が主流となってきています。

ここからは、ダーマペンについて詳しくご紹介します。

ダーマペンの治療方法

ダーマペンには合計16本の極細針がついていて、1秒毎に最大1920個の微小な穴を皮膚に生成していきます。

人間の皮膚は、何かしらの刺激によって受けた傷を元通りに治そうとする創傷治癒力が備わっていますが、ダーマペンはその創傷治癒力を利用した治療方法です。

ダーマペンでつくった微小な穴を治す過程で、皮膚の線維芽細胞を活性化され、コラーゲンやエラスチンを生成します。

そのうえで、微小な穴から美容成分を浸透させることで、肌の自己回復力による若返り効果に加えて、美容成分を肌に効率的に浸透させることができます。

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ダーマペンの効果

ダーマペンには以下のような効果が期待できます。

  • 毛穴の減少
  • 小ジワの減少
  • ハリ、弾力アップ
  • キメの整った肌
  • ニキビ跡の改善
  • 肝斑、色素沈着の改善

自然なコラーゲンとエラスチンの生成を促すことで、さまざまな肌悩みを改善することができます。

針の深度は最大で3.0mmとなっているため、ニキビ跡や火傷跡もきれいに治療可能です。レーザー治療では難しいとされていた肝斑の治療もできるのが特徴です。

ダーマペンの副作用や注意点

ダーマペンの施術から1週間ほどは、以下のような副作用が出る可能性があります。

  • 赤み
  • 乾燥
  • 腫れ
  • 紫斑
  • かさぶた

これらが1週間以上続いている場合は、クリニックに連絡するようにしましょう。当日から洗顔や入力は可能ですが、メイクは施術後24時間が経ってからとなります。

乾燥しやすくなるため、いつも以上にスキンケアによる保湿をしっかりする必要があります。また、ダーマペンの治療中は日焼けをしないように、日焼け止めを使用するなどして紫外線対策を欠かさないようにしましょう。

以下の方は治療を受けることができないため注意が必要です。

  • 妊娠中の方
  • 治療部位に感染症がある方
  • 過去にヒアルロン酸や薬剤によるアレルギー反応があった方

疾患をもっている方や投薬治療をしている方は、治療前のカウンセリングで医師に申告し、判断を仰ぐようにしましょう。

HIFU(ハイフ)とは

ダーマペン ハイフ

高密度の超音波エネルギーを使用して、たるみを肌の土台から改善させていく治療であるHIFUとは、どのような治療なのでしょうか?

ここからは、HIFUについて詳しくご紹介します。

HIFUの治療方法

HIFUは「High Intensity Focused Ultrasound」の頭文字をとった略称で、日本語だと高密度焦点式超音波という意味になります。

従来のレーザーでは届かなかったSMAS筋膜(皮下組織と筋肉層の間にある筋膜)にまで、超音波を照射することで、高い効果が期待できます。

HIFUが誕生するまでは、SMAS筋膜にピンポイントで直接アプローチできるレーザーは存在しなかったため、根本的な治療をするには外科的治療を行うというのが一般的でした。

しかし、HIFUによってメスを使用しないたるみ治療ができるようになったのです。

SMAS筋膜にまで高密度のエネルギーを照射することで、熱の作用によってコラーゲンやエラスチンが増殖し、たるみを改善してハリのある肌に導くことができます。

また、HIFUは医療機関で行える治療となるため、エステサロンで行われるHIFUと呼ばれるものは、出力が弱いものになります。医療用HIFUは医師のみが施術を行えるということを覚えておきましょう。

HIFUの効果

HIFUには以下のような効果が期待できます。

  • しわ
  • たるみ
  • ほうれい線 など

HIFUに使われる超音波は、肌や皮下組織を熱凝固させ肌の土台部分から肌を引き締めます。そのため、しわやたるみ、ほうれい線といった老け顔に見える原因に高い効果が期待できます。

HIFUの効果はすぐに実感できますが、1~3ヵ月後が最もコラーゲンが増える時期となるため、1~3ヵ月後には治療直後以上の効果を期待できます。

この効果は半年~1年持続するため、それ以上効果を持続させたい場合は、効果が切れる前に再度治療を受ける必要があります。

HIFUの副作用や注意点

HIFUはほぼダウンタイムのない治療となりますが、副作用として赤みやほてりが生じるケースもあります。

ほとんどは数日で消失する副作用なので心配いりませんが、異常を感じたらクリニックに相談するようにしましょう。

また、以下の方は施術が受けられないため注意しましょう。

  • 妊娠中、授乳中の方
  • 日焼けをしている方
  • 金属系の糸を入れている方
  • 心臓疾患をもっている方
  • ケロイド体質の方
  • 治療箇所にヘルペスや皮膚炎がある方

このような方は施術を受けることができないため、事前に確認しておくようにしましょう。

医療用HIFUの代表的な機器

顔のたるみ治療としてHIFUが登場した2004年以降、続々と新しい機器が登場しています。代表的なHIFU機器をご紹介します。

ウルセラ

米国FDAの認可を受けている機器で、最も実績があるのがウルセラです。照射温度はコラーゲン生成に最適な60~70℃となっており、リフトアップ効果に加えてハリやつやの改善にも高い効果を発揮します。

照射温度が高いことから、痛みを感じやすいともいわれていますが、希望に応じて治療箇所への麻酔を行うこともできます。

ウルセラには認定医制度が設けられているため、一通りの指導を受けている認定医がいるという安心感につながります。

ソノクイーン

2014年に韓国で発売されたソノクイーンは、目元のしわやたるみ、こめかみの引き上げに適しているとされています。

2mmのミニカートリッジを使用することで、目元の治療が簡単に行えるのが特徴です。カートリッジの照射面積が小さいことから、細かい部分の照射ができます。

ダブロゴールド

2017年に韓国で発売されたダブロゴールドは、照射温度が55~60℃となっており、痛みはウルセラよりも少ないとされています。

まんべんなく照射することが可能で、リフトアップ効果に比べると引き締め効果が高い機器です。

ウルトラセルQプラス

2014年に韓国で発売された機器で、カートリッジの種類が複数あることで、細かい設定による治療が可能となっています。

点状の照射に加えて、線状の照射であるリニアカートリッジが搭載されているため、フェイスラインのもたつきや二重アゴの改善に効果的です。

まとめ

ダーマペンとHIFUを受ける順番と、それぞれの特徴についてご紹介しましたが、参考になりましたか?

ダーマペンとHIFU治療を同時に行いたいと考えている方は、どちらの治療が先でも問題ありませんが、最初に治療をしてから1ヵ月程度は間をあけて次の施術を行う必要があります。

ダーマペンもHIFUも、発売されてから進化をし続けている機器なので、最新の治療を受けることで治療に対する効果もより感じることができるでしょう。

ダーマペンやHIFU治療を検討している方は、この記事を参考にクリニックを受診してみてください。

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