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幹細胞治療とPRP療法を比較!値段や治療方法など再生医療について紹介

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病気やケガ、加齢によって失われた体の一部や細胞を再生することを目指して提唱されている「再生医療」は、従来の治療方法に比べて臓器や組織そのものを回復させる治療となるため、根本治療として注目されています。

再生医療の要となるのが幹細胞治療とPRP療法ですが、この二つの違いがわからないという方も多くいらっしゃいます。

この記事では、幹細胞治療とPRP療法の違い、二つの再生医療の値段、再生医療のメリット、デメリットについて詳しくご紹介していきます。

幹細胞治療やPRP療法に興味があるという方、値段や詳しいことが知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

幹細胞治療とPRP療法の違い

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幹細胞治療で使用する細胞は「幹細胞」、PRP療法に使用する細胞は「血小板」となるため、この二つの治療は細胞を使用するという共通点はあるものの、まったく別の治療となります。

まずは、幹細胞治療とPRP療法それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

幹細胞治療とは

幹細胞とは、自分と別の細胞を生み出す「分化能」と、自分とまったく同じ細胞に分裂できる「自己複製能」を併せ持った細胞で、人の体内だけではなく、動物や植物にも存在します。

幹細胞というと、ES細胞やiPS細胞という言葉を耳にしたことがある方も多いのですが、ES細胞やiPS細胞はまだ研究段階で実用化されていないため、再生医療として使用されている幹細胞とは別物になります。

現在再生医療として使用されている幹細胞は、間葉系幹細胞といって、人の骨髄や脂肪から採取した幹細胞を培養、増殖し、再度疾患や症状のある部位に戻すことで、組織や臓器の修復を図るというものです。

効果が期待できる疾患や症状

幹細胞治療で効果が期待できる疾患や症状は以下のようなものです。

  • 中枢神経障害
  • 脳血管障害
  • 変形性関節症
  • シワ
  • たるみ
  • 毛穴の開き など

人間にはもともと自己複製機能がありますが、何等かの原因でそれが働かなくなってしまうと、後遺症として体に残ってしまい、従来は改善が難しいと考えられていました。

しかし、幹細胞を用いた臨床研究において、回復不能と診断された症状が回復する事例が多く報告されており、幹細胞によって自分の細胞を新たに作り直す効果が期待できることが証明されています。

また、病気の治療だけではなく、加齢や紫外線、乾燥などの影響によって皮膚に現れるさまざまなエイジングサインにも、幹細胞治療は効果的です。

治療の流れ

幹細胞治療は以下のように行われます。

  1. カウンセリング
  2. 血液検査
  3. 脂肪採取
  4. 幹細胞の培養
  5. 幹細胞の投与

医師によるカウンセリングが行われた後、事前に感染症の有無などを確認するための血液検査が行われます。問題なければ腹部を1cmほど切開して米粒大の脂肪を採取します。

採取した脂肪は細胞培養センターにて培養され、3~4週間後には数千万~数億個の幹細胞となり戻ってきます。

培養された幹細胞は、症状や患者さんの希望に合わせて、点滴や注射にて投与されます。

PRP療法とは

PRPとは「Platelet Rich Plasma」の略で、多血小板血漿のことです。自分の血液を採取し、血漿・白血球+血小板・赤血球に分離させたあと、血小板を多く含んだPRPのみを抽出して、疾患や症状のある部分に注入します。

血小板には、血管の新生やコラーゲン産生などを助ける成長因子が豊富に含まれており、痛んだ患部を修復したり、関節炎の症状を緩和させたりする効果が期待できます。

血小板は年齢とともに減っていくとされているため、老化が起こっている部位に対して再生する力が追い付かなくなっていきます。PRP療法は、減少してしまった血小板を注入することで老化が進んだ部位の細胞を再生させる効果があるのです。

効果が期待できる疾患や症状

PRP療法で効果が期待できる疾患や症状は以下のようなものです。

  • スポーツによるケガや障害の治療(アキレス腱炎、肉離れなど)
  • 変形性関節症
  • ほうれい線
  • クマ
  • おでこのシワ
  • 薄毛 など

PRP療法は自然治癒力を高めることができるため、ケガをしてしまった際に早期回復や痛みの軽減が期待できます。また、変形性関節症に対しても幹細胞と同じく有効となっており、軟骨の再生を促進して炎症を抑える働きが期待できます。

また、皮膚の細胞再生能力を活用して、エイジングサインであるほうれい線やおでこのシワなどを治療できるため、美容目的で治療を受ける方も多くいらっしゃいます。

治療の流れ

PRP療法は以下のように行われます。

  1. カウンセリング
  2. 洗顔
  3. 麻酔
  4. 採血
  5. PRP抽出
  6. 冷却
  7. PRP注入
  8. アフターケア

まずはカウンセリングで気になる症状や希望を伝え、医師から治療方法の説明やリスクの説明などを受けます。その後施術部位に麻酔を塗り、麻酔が効きはじめたら採血をしてPRPを抽出します。

PRPの抽出は、採取した血液を遠心分離機にかけて行います。

PRPの注入方法は2種類あり、注射か水光注射から選べるようになります。お悩みや症状に合わせて、広範囲に注入するべきか、局所的に注入するべきかは医師と相談するようにしましょう。

二つの再生医療の値段は?

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再生医療は自由診療となるため、費用が高額となります。

幹細胞治療の費用相場は、安くて数10万円、高額になると1,000万円以上必要となることもあります。一部保険診療となる治療もありますが、間葉系幹細胞を用いた治療はほぼ自由診療となるため全額自己負担となることを覚えておきましょう。

PRP療法の費用相場は、1回あたり10万円弱~50万円ほどとなります。クリニックによって費用は大きく変わることや、PRPを注入する部位、範囲によって費用が変わってくるため、どちらの治療をうけるにせよ、クリニックでのカウンセリング時にしっかり費用の確認をするようにしましょう。

再生医療のメリット

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日々研究が進められている再生医療には、さまざまなメリットが存在します。

ここからは、再生医療のメリットをご紹介していきます。

安全性が高い

再生医療で用いられるのは、自分の細胞や血液です。そのため、人工的に作られた製剤と違って副作用の心配がほとんどないというメリットがあります。

しかし、幹細胞治療、PRP療法ともに針を使った治療となるため、針を刺したことによる副作用は起こる可能性があります。

出血や内出血などが数日間起こる可能性はあるものの、体内で他の病気を誘発したり、不純物とみなされたりすることはほぼないため、安全性の高い治療となります。

簡単な施術

ご紹介したように、幹細胞治療もPRP療法も簡単な治療となっています。とくに変形性関節症などの治療においては、従来は病気が進行すると手術をするしかないという状態でしたが、入院やリハビリなどをすることなく注射や点滴で治療が終了します。

そのため、大掛かりな治療に抵抗がある方や、手術で体に跡を残したくないという方にオススメできる治療方法となります。

再生医療のデメリット

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治療にを受ける際は、メリットだけではなくデメリットも把握し納得のうえで施術を受けることが重要です。

ここからは、再生医療のデメリットをご紹介します。

効果には個人差がある

再生医療の治療のピークはおよそ1年後とされており、人によって数か月で効果が表れる場合もあれば、2~3か月経っても効果を感じないという方もいらっしゃいます。

再生医療はゆっくり時間をかけて徐々に体が変化していくものなので、劇的な変化を感じられるわけではありません。

しかし、ゆっくり自然に変化していくため、周りにも治療を受けていることがわかりづらいということはメリットともいえます。

リスクがゼロとは言えない

再生医療として安全性が確立されているものの、この先もリスクがゼロである治療というわけではありません。

幹細胞治療もPRP療法も歴史のある治療法ですが、どの治療であってもリスクがゼロではないということは覚えておく必要があります。

まとめ

幹細胞治療とPRP療法の違い、二つの再生医療の値段、再生医療のメリット、デメリットについて詳しくご紹介しましたが、参考になりましたか?

幹細胞治療もPRP療法も、再生医療として注目されている治療方法です。

しかし、この二つの治療は安全性が確立されているものの、保険適用ではないため、全額自己負担の自由診療となります。

値段が高いことが気になるという方もいらっしゃいますが、再生医療は根本的な治療が叶うため、他の美容医療の施術を定期的に受けているという方は、費用面でさほど変わらない結果になることもあります。

幹細胞治療やPRP療法が気になるという方は、まずはクリニックでのカウンセリングによって医師と相談をしながら治療を検討してみてください。

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