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幹細胞を用いた再生医療で得られる美容効果と治療の流れを紹介

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近年よく耳にすることがある「再生医療」は、主に幹細胞を用いて行われており、2014年に新たな法律が作られたことによって、日本は再生医療によって世界をリードしつつあります。

再生医療というと、病気やケガの治療に用いられると考えている方も多いのですが、実は美容医療の領域でも再生医療が注目されており、治療として実際に導入されています。

この記事では、幹細胞治療で得られる美容効果と、幹細胞治療を用いた再生医療の流れをご紹介します。

再生医療に興味があるという方、自分に合った美容医療を探しているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

幹細胞を利用した再生医療とは

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幹細胞とはさまざまな細胞に変化する分化能と、自分とまったく同じ能力をもった細胞に分化できる自己複製能を併せもつ細胞のことです。

幹細胞にはいろいろな種類がありますが、その中でも体性幹細胞と呼ばれる種類の代表的なものに間葉系幹細胞があります。

間葉系幹細胞は、軟骨、骨、脂肪細胞などの異なった組織や臓器に分化する能力があり、骨髄由来、脂肪由来などが医療の現場で再生医療に用いられています。

メディアでよく耳にするES細胞やiPS細胞は、もともと体内にある細胞ではなく人工的に作り出された幹細胞で、このES細胞やiPS細胞の研究も進められており、実用化への期待が高まっているところです。

幹細胞治療で得られる美容効果

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医療現場で再生医療として活用されている幹細胞は、美容面でどのような効果を発揮するのでしょうか?

ここからは、幹細胞治療で得られる美容効果を詳しくご紹介します。

線維芽細胞の活性化

人間の皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つの層にわかれていますが、線維芽細胞は真皮に存在します。

肌を構成する3大要素ともいわれるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出しているのが線維芽細胞です。主に、コラーゲンは肌のハリ、エラスチンは肌の弾力、ヒアルロン酸は肌のうるおいを保つ役割があります。

しかし、線維芽細胞の増殖力は20代をピークに減り始め、加齢、乾燥、紫外線、ストレス、活性酸素などの影響によって衰えていくため、シワやたるみの発生しやすい肌へと変化していってしまいます。

幹細胞は表面的な効果ではなく、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞に直接働きかけ、自分で美肌成分を作り出す力を取り戻すことができます。

ターンオーバーの正常化

ターンオーバーとは肌の細胞が生まれ変わる仕組みのことで、肌の外側にある表皮で起こります。

表皮は角層、顆粒層、有棘層、基底層という4つの層に分かれていて、表皮の一番内側にある基底層で細胞が作られ、細胞分裂を繰り返しながら少しずつ肌の外側の角層まで押し上げられます。

角層まで押し上げられた細胞は垢となり剥がれ落ち、表皮の細胞が生まれ変わっているのです。

このターンオーバーは、通常4週間ほどかけて行われていますが、ターンオーバーが乱れることでさまざまな肌トラブルが発生します。

幹細胞治療は表皮の幹細胞に直接アプローチすることができるため、ターンオーバーを正常化してシミやくすみといったトラブルを防ぐことができます。

バリア機能の改善

肌のバリア機能とは、体内の水分蒸発を防ぐ保湿の役割と、外部からの大気汚染物質やダニ、ハウスダストなどの侵入を防ぐ保護の役割を担っています。

バリア機能を保つためには皮膚内のうるおい成分が重要となっていて、角層細胞内にあるNMF、角層細胞間を埋める細胞間脂質、角層表面の皮脂膜がバリアを作っています。

しかし、角層の水分量が減少することで肌のバリア機能が低下し、その結果肌が乾燥してしまうことが原因で外からの刺激に敏感になり、痒みや炎症を起こすといったトラブルが発生します。

幹細胞で皮膚のバリア機能を再生することで、外部からの刺激にも負けない肌に導くことが可能です。

皮脂コントロール

皮脂は角層表面にある皮脂膜から分泌されます。テカリやニキビの原因になることで知られている皮脂ですが、実は天然のクリームとも呼ばれており、バリア機能の一部を担っています。

皮脂は過剰に分泌されるとテカリ、べたつき、繰り返すニキビなどに悩まされることになり、分泌が少なくなると肌が乾燥してしまうのです。

そのため、皮脂コントロールをすることが美肌を保つうえで重要となります。

幹細胞治療を行うことで、肌のバリア機能を正常化することができるため、皮脂コントロールが叶い、皮脂による肌トラブルを改善に導くことができます。

毛穴の引き締め

毛穴が開く原因は、主に皮脂の過剰分泌です。皮脂が多く分泌されることで、その通り道である毛穴が大きくなりその後もとに戻りにくくなります。

また、皮脂が毛穴に詰まった状態である角栓は、空気に触れると酸化して黒ずんでいきます。そのため、毛穴の開きとともに黒ずみに悩んでいる方も少なくありません。

前述したように、幹細胞治療はバリア機能を正常化して皮脂のコントロールができるため、過剰な皮脂分泌も抑えることができます。

毛穴のケアは、通常スキンケアや食生活、生活習慣の見直しなどを行うため改善が難しいとされていますが、幹細胞によって過剰な皮脂分泌を抑えることで、開いていた毛穴に効果を発揮し、毛穴の目立たない肌へ改善することができるのです。

幹細胞を用いた再生医療の治療の流れ

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幹細胞は美容面でさまざまな効果を発揮するということがわかりましたが、実際どのような流れで施術が行われるのでしょうか?

ここからは、幹細胞を用いた再生医療の治療の流れをご紹介します。

カウンセリング

カウンセリングでは、患者さんの悩みや不明点、不安な点を医師に相談することができます。また、医師が現在の肌状況などを確認していきます。

同時に医師から施術のリスクや効果などを説明されるので、どのような治療なのか、どんなリスクがあるのかといったことを把握し、納得のうえで施術を受けるようにしましょう。

血液検査

血液検査では、事前に感染症の有無などを確認します。細胞を培養して増殖する治療となるため、感染症に感染していない状態での培養が必要不可欠です。

そのため、患者さんの同意のもと血液検査を行い、健康な状態の細胞が採取できるかどうかを確認します。

脂肪採取

腹部を1cmほど切開し、米粒大の脂肪を採取します。細胞は培養するまでに時間がかかるため、この後は一旦帰宅することになります。

脂肪採取は麻酔をしたうえで行われるため痛みはありませんが、麻酔がきれたときに多少痛みを感じるケースもあるため、その場合は処方された鎮痛剤を服用するようにしましょう。

幹細胞の培養

採取した脂肪は細胞培養センターにて培養されます。培養には3~4週間ほど時間がかかるため、幹細胞を投与するまでにある程度時間がかかるということを覚えておきましょう。

幹細胞は最終的に数千万~数億個ほど、厳格な品質管理のもとで培養されます。

幹細胞の投与

培養された幹細胞の投与は、点滴や注射にて行われます。点滴か注射かは患者さんの希望や症状に合わせて行われるため、希望があればカウンセリング時に相談するようにしましょう。

点滴投与は幹細胞を全身に行きわたらせることができ、疾患予防などに効果的なのに対して、注射による局所投与は小ジワやほうれい線などの肌悩みに効果的とされています。

副作用やダウンタイム

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幹細胞を投与することによる副作用はほとんどなく、ES細胞やiPS細胞のようにガン化してしまうことも報告されていないことから、安全性の高い治療といえます。

しかし、針を刺すことによって内出血や出血が生じるケースもあります。ほとんどの内出血や出血はすぐに治まりますが、心配な方は事前に受ける医師からの説明をよく理解したうえで、クリニックに相談してみるようにしましょう。

また、前述したように脂肪採取の際に切開した部分が、麻酔が切れることで痛むこともあります。数日で治まることがほとんどですが、鎮痛剤を使っても痛みが酷い、徐々に痛みが増すというような場合はすぐにクリニックに連絡するようにしましょう。

まとめ

幹細胞治療で得られる美容効果と、幹細胞治療を用いた再生医療の流れをご紹介しましたが、参考になりましたか?

幹細胞治療では、具体的な美容効果としてシミ、シワ、たるみ、毛穴、ニキビなどの肌悩みを治療することができます。

加齢とともに気になる症状に高い効果を発揮する治療として注目されている幹細胞治療は、再生医療としてさらなる研究や治験が進められているところです。

幹細胞治療を受けようと考えている方は、ぜひこの記事を参考に治療を検討してみてくださいね。

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