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ダーマペン4とセルフダーマペンの違いは?機械や値段の特徴を紹介

ダーマペン4

ダーマペン4は無数の針で皮膚に穴をあけ、そのダメージを修復する自己修復機能によって肌を再生する美容医療です。

ニキビ跡や毛穴の開きに効果があるといわれている機械で、ダーマペン4の施術時に一緒に薬剤を皮膚に直接流し込むことで美肌効果を高めます。

ダーマペン4は美容皮膚科などの医療機関で行われる施術ですが、実はセルフで行えるダーマペンの類似品が発売されているのをご存知ですか?

この記事では、ダーマペン4とセルフダーマペンそれぞれの特徴について詳しくご紹介します。

美肌を目指し美容医療を検討しているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

ダーマペン4の特徴

ダーマペン4

2010年に登場したダーマペンは、2、3を経て2018年に現在の最新モデルであるダーマペン4が発売されました。

まずは、ダーマペン4の特徴をご紹介します。

真皮に無数の穴をあけて治療する機械

ダーマペン4は、真皮に無数の穴をあけて肌自身が傷を治す力である自然治癒力を利用して、毛穴やニキビ跡などにアプローチする機械です。

肌のハリや弾力の維持に欠かせないのは、肌にもともと存在するたんぱく質であるコラーゲンやエラスチンです。

肌に対して、コラーゲンは皮膚の強さを、エラスチンは弾力性を与えています。エラスチンは一度壊れてしまうと体内で再生されることはありません。

しかし、真皮の約70%を構成している成分であるコラーゲンは、体内で作り出されるものの加齢や紫外線、乾燥によるダメージを受けやすく、それらによって減少しやすくなります。

加齢や紫外線、乾燥によって減少してしまったコラーゲンは、ダーマペンによって肌に穴をあけることで、創傷部位を自然に直そうとする力で産生されます。

コラーゲンが産生されると皮膚にハリやうるおいが生まれるとともに、ターンオーバーによって色素沈着で肌に色がついてしまった部分も薄くすることが可能です。

期待できる効果

ダーマペン4には以下のような効果が期待できます。

  • ニキビの治療
  • ニキビ跡
  • 色素沈着を薄くする
  • 傷跡を目立たなくする
  • 肌のハリを復活させる
  • ターンオーバーを活性化させる
  • 毛穴や黒ずみの治療

ダーマペン4は、とくに治療が難しいとされる、クレーターと呼ばれるニキビ跡にも効果的で、真皮まで針を刺すことで皮膚のへこみを治療することができます。

また、過剰な皮脂の分泌や加齢によって目立つようになってしまった毛穴の開きにも効果があるといわれていて、ターンオーバーを活性化させてハリや弾力のある肌に導くことでさまざまな肌悩みを解決することができます。

ダーマペン4の針の長さ

ダーマペン4は、0.2~3.0mmの間で針の深度を調整することができます。肌の内部は角質層、表皮、真皮、皮下脂肪と層をつくっている状態ですが、真皮まで針が届くため治療効果が高いという特徴があります。

ローラータイプと違い、垂直に針を刺すため肌への損傷が少なく、痛みや出血も少なくてすみます。

狙ったポイントへ即座に穴をあけることが可能な機械で、従来の治療に比べて回復が早いのも魅力的です。

同時に肌悩みに合わせた薬剤を使用

ダーマペン4は、肌にあけた穴から肌悩みに合わせた薬剤を入れることで、より美肌に近づくことができる機械です。

クリニックによって薬剤は異なりますが、ダリア銀座スキンクリニックで使用している薬剤は以下のものになります。

  • 抗酸化美肌カクテル:抗酸化、くすみ、ツヤ、キメ、保湿、美白
  • コラーゲンブースター:ハリ、キメ、シワ、クレーター
  • 成長因子:シワ、ハリ、キメ、アンチエイジング
  • ASCE+(エクソソーム製剤):シワ、たるみ、ハリ、傷跡、肌質改善
  • アムニオジェニクス(乾燥ヒト羊膜・絨毛膜製品):シワ、ハリ、ニキビ跡、毛穴、傷跡
  • ウーバーピール:美白、色素沈着、炎症性ニキビ、トラブル肌

また、ダーマペン4とPRX-T33マッサージピールを組み合わせる「ヴェルベットスキン」と呼ばれる施術を行うと、美白、ハリ、ツヤ、毛穴、ニキビ跡に効果を発揮し、より透明感とハリのある美肌効果を実感できます。

ダーマペン4の値段

ダーマペン4はクリニックや使用する薬剤によって費用が大きく異なりますが、相場は大体20,000~40,000円となります。

ダリア銀座スキンクリニックでは、1回、3回、5回とセット料金をご用意しております。

例えば抗酸化美肌カクテル使用のダーマペン4は、1回31,900円、3回92,400円、5回143,000円とセット料金の方がお得な値段設定となっております。詳しくはダーマペン4のページをご覧ください。

セルフダーマペンの特徴

ダーマペン4

ダーマペン4の施術は医療機関である美容皮膚科で受けるものですが、実はセルフで行えるように市販されている類似品の機械が存在します。

セルフで行うにはさまざまな準備が必要なうえに、高いリスクを理解して行う必要があります。

ここからは、セルフダーマペンの特徴をご紹介します。

セルフダーマペンとは

セルフダーマペンは、クリニックで行うダーマペン治療を自分で行うことですが、その際に以下のものを自分で用意しなければなりません。

  • ダーマペン本体
  • 殺菌された針
  • 消毒液
  • 麻酔クリーム
  • 導入薬剤

ダーマペンは医療用機械となるため個人で購入することは不可能なため、セルフで行う際はダーマペンの類似品や模倣品を購入することになります。

また、皮膚の針を刺す行為を行うため、もとからセットされている針が消毒殺菌されているのかは非常に重要なうえに、消毒液を使用して消毒を行う必要があります。

麻酔クリームは医療用となりますが、個人輸入で手に入れることもできるものです。個人輸入なので購入は完全に自己責任となります。

セルフでダーマペンを行う際は、当然医療品の導入は不可能なので、市販されているものを使用する必要があります。しかし、医療用と比べたら質が劣ることや実際にどんなものが配合されているのか不透明な部分もあり安易に使用するのは危険が伴うケースもあります。

セルフダーマペンのメリット

セルフでダーマペンを行うメリットは以下です。

  • 費用が安く済む
  • クリニックに通う必要がない

ダーマペンの費用は前述した通り、数万円かかることがほとんどですが、セルフで行えば機械のお金や消毒液代などを一度支払えば何度も使用できることから、クリニックで施術を受けるよりも大幅に費用を削減することができます。

また、クリニックに通う必要がないため、自分のタイミングでダーマペンを使用することができます。忙しさからクリニックに通う余裕がないという方は、セルフでダーマペンを行うほうがよいと考える方も多いようです。

セルフダーマペンのデメリット

セルフでダーマペンを行うデメリットは以下です。

  • 医師のカウンセリングがない
  • 仕上がりにムラが起こりやすい
  • 失敗してしまうこともある
  • 感染症などのトラブルが起こることもある

クリニックで行われる施術は、ダーマペンに限らず必ず医師のチェックやカウンセリングを受けてから施術を開始することになります。

患者さんの肌状態や体調などを踏まえて適切に処置を行うのが普通ですが、セルフでダーマペンを行うとなると、肌状態の適切な判断をするのは難しく、知識や専用のツールがないため自分に合っている処置なのか、自分の肌状態で受けて大丈夫なのか、といった判断が難しくなります。

また、ダーマペンを自分で行うと同じ箇所に何度も施術を行ってしまったり、針が垂直に刺さっていなかったりして失敗してしまうこともあります。

失敗してしまうと、通常5日程度で済むダウンタイムが長くなってしまい、最悪のケースでは20日以上頬の赤みがひかないということもあります。

その際に感染症などのトラブルが起こっていないか、肌トラブルが悪化しているのではないか、といった判断も自分ではなかなか難しく、結局皮膚科を頼ることになるという事態も考えられます。

セルフでダーマペンをすることにメリットを感じつつも、このようにデメリットの方がはるかに大きく重大なので、ダーマペンの施術はクリニックで受けるほうが安全だといえるでしょう。

セルフダーマペンの値段

セルフダーマペンは、1万円前後で購入することが可能です。Amazonや楽天市場でも出品されていて、誰でも手軽に購入ができてしまいます。

しかい、前述したように危険が伴うため購入する際は自己責任となることを覚えておきましょう。

まとめ

ダーマペン4について、セルフダーマペンについてご紹介しましたが、参考になりましたか?

ダーマペン4は、使用する薬剤によってさまざまな効果が期待できる機械となります。長年悩んでいた肌悩みを解決に導く機械として人気があります。

しかし、セルフでダーマペンを使用するのは大きな危険が伴うため、値段の違いはありますが、クリニックで施術をすることをおすすめします。

クリニックでは医師が常駐しているため、施術中にトラブルが起こった場合も即対応可能です。

ダーマペン4を検討したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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