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ピーリングは毎日してもいい?リスク・注意点・正しい習慣などを紹介

女性

「ピーリングは毎日したほうが肌がきれいになるのでは?」そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

ピーリングは、古い角質を取り除いて肌のターンオーバーを整える人気のスキンケアですが、実は毎日行うのはおすすめできません。

間違った頻度や方法で続けると、乾燥や赤み、肌荒れなどのトラブルを引き起こすこともあります。

この記事では、ピーリングの頻度に関する基本的な考え方や、毎日続けるリスクと注意点、安全に続けるための正しい習慣などについて詳しく紹介します。

ピーリングは毎日してもいい?基本の考え方

鏡を見ながら頬を触る女性

結論から申し上げると、ピーリングを毎日行うのは避けましょう。

一時的に肌がなめらかになるように感じても、角質を過剰に取り除くことで乾燥や刺激を受けやすくなり、肌トラブルの原因になることがあります。

ただし、使用する製品の種類や肌の状態によって、適切な頻度は変わる点に注意が必要です。

ここでは、ピーリングの基本的な作用と、頻度の目安について解説します。

ピーリングの目的と肌への作用

ピーリングとは、古くなった角質を穏やかに取り除くことで、肌の表面をなめらかに整えるケア方法です。

私たちの肌はおよそ28日周期で新しく生まれ変わります(ターンオーバー)。

しかし、加齢や紫外線、乾燥などの影響でこのサイクルが乱れると、古い角質が肌表面に残りやすい状態に。

その結果、くすみやざらつき、毛穴の目立ちが気になりやすくなるため、ピーリングによって角質を整えることで、肌の明るさやスキンケアのなじみをサポートできます。

ただし、角質は外的刺激から肌を守る役割も担っています。過度に除去すると、かえって肌のバリア機能を弱めてしまう可能性もあるため、落としすぎないことが大切です。

ピーリングを毎日行うメリット・デメリット

ピーリングを続けることで、肌の表面がスッキリしてスキンケアがなじみやすく感じる場合があります。

しかし、毎日行うと角質層が薄くなり、乾燥や赤み、かゆみ、皮むけなどが起きやすくなります。

また、ターンオーバーが過剰に早まると、未熟な角質細胞が表面に出てしまい、外部刺激に敏感になり、『ビニール肌』と呼ばれる状態に近づく恐れも。

ビニール肌とは、角質が過剰に除去されてしまい、肌が一見ツヤツヤして見えるものの、内側は乾燥して敏感になっている状態を指します。

この状態になると、少しの刺激でも赤みやヒリつきを感じやすくなり、スキンケアやメイクがしみる場合もあるでしょう。

一時的なツルツル感があっても、過度なピーリングは肌のバリア機能を弱め、乾燥や皮むけの原因になります。

特に酸の濃度が高い製品を毎日使うのは避け、ピーリングは落とすケアではなく、整えるケアとして肌の状態に合わせて取り入れることが大切です。

ピーリングの種類別・理想的な頻度の目安

ピーリングには、自宅で行うものと医療機関で受けるものの2種類があります。

それぞれ目的や成分、適した頻度が異なるため、自分の肌に合った方法を選ぶことが大切です。

▪️ホームピーリング(自宅ケア)

自宅で行うピーリングには、AHA(フルーツ酸)やBHA(サリチル酸)を配合したローションやジェル、またはパパインなどの酵素を使った酵素ピーリングがあります。

いずれも古い角質を優しく除去して肌をなめらかに整えるタイプですが、毎日の使用は刺激が強すぎる場合があるため、週1〜2回程度を目安にしましょう。

▪️クリニックで行うケミカルピーリング(医療施術)

医療機関で行うケミカルピーリングは、グリコール酸やサリチル酸マクロゴールなどを使用し、医師が濃度や施術間隔を肌の状態に合わせて調整します。

ホームケアよりも濃度が高く、専門的な管理のもとで行われるため、2〜4週間に1回(およそ月1回程度)が目安とされています。

これらはあくまで一般的目安であり、肌質や季節によっても適した頻度は変わります。

ピーリングは頻度を増やすよりも、肌の調子を見ながら継続することが大切です。まずは少ない回数から始め、肌の反応を確認しながら少しずつ調整していきましょう。

クリニックで受けられるピーリングについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。

【ケミカルピーリング】一回の効果は?4種類のピーリングを徹底比較

マッサージピールでニキビ跡は改善できる?期待できる効果と施術後のケアを詳しく解説

マッサージピールと他のピーリングとの違いは?それぞれの施術の特徴と施術効果を解説

ミラノリピールの効果はいつから?ピーリング治療の特徴や選び方を紹介

毎日ピーリングを続けるリスクと注意点

リスクを説明する女性

ピーリングは正しく行えば肌をなめらかに整えるケアですが、毎日続けると逆効果になることがあります。

角質を取りすぎることでバリア機能が低下し、乾燥や炎症を起こしやすくなるためです。

ここでは、やりすぎピーリングをもたらすリスクと、注意すべきサインを詳しく見ていきましょう。

毎日やれば早くきれいになると思いがちな理由

ピーリングは一度行うだけでも、肌がつるんとしたような感覚を得やすいため、「毎日やればもっと効果が出るのでは」と感じてしまう方も少なくありません。

しかし、この即効性はあくまでも古い角質が一時的に取り除かれることによる見た目の変化です。

肌の生まれ変わり(ターンオーバー)は通常およそ4週間(28日)かかるため、それ以上のスピードで角質を除去し続けると、肌のリズムが乱れる原因になります。

やりすぎピーリングで起こり得る肌トラブル

ピーリングを頻繁に行いすぎると、角質層が薄くなって肌のバリア機能が低下し、乾燥や赤み、かゆみ、ヒリつきといった症状が現れやすくなります。

角質が十分に整っていない状態では、紫外線や摩擦といった小さな刺激でも負担を受けやすく、炎症やニキビの悪化につながることもあります。

一時的につるんとした仕上がりでも、肌の内側では敏感さが進んでいる場合も。

刺激を感じたら無理をせず使用を中止し、保湿を中心に肌を休ませることが大切です。

バリア機能が低下しているサインをチェック

ピーリングのしすぎで肌のバリア機能が低下すると、外部刺激に反応しやすくなります。

以下のようなサインが現れたら、肌が敏感な状態に傾いている可能性があるため注意が必要です。

◻︎洗顔後につっぱり感が強い

◻︎化粧水や美容液がしみる・ピリピリする

◻︎粉をふく・皮がむけるなど乾燥が目立つ

◻︎肌が赤くなる・かゆみを感じる

◻︎メイクのりが悪くファンデーションが浮きやすい

これらは、肌を守る角質層が一時的に弱まっているサインです。ピーリングは一度中止し、保湿を重ねながら肌を休ませましょう。

数日経っても症状が改善しない場合は、皮膚科や美容クリニックで相談するのが安心です。

ピーリングを中断すべきタイミングと対処法

肌に赤みやヒリつきなどの刺激を感じたら、その時点でピーリングをやめましょう。すぐに再開せず、肌の状態が落ち着くまで数日間は保湿ケアを中心に過ごすのが安全です。

刺激の少ないスキンケアを選び、肌に摩擦を与えないよう注意します。

また、日焼けや脱毛後、季節の変わり目、体調が不安定なときも、肌が敏感になりやすいためピーリングは控えましょう。

肌の赤みやかゆみが長引く場合は、自己判断せず皮膚科や美容クリニックで相談することをおすすめします。

安全にピーリングを続けるための正しい習慣

鏡を見ながらスキンケアをする女性

ピーリングは頻度や方法を守れば、美肌づくりをサポートする心強いケアとなります。

ここでは、自宅で安全に続けるための正しい習慣について紹介します。

自宅ピーリングの正しい頻度と使い方

自宅でのピーリングは、夜に行うのがおすすめです。

日中は紫外線や乾燥などの刺激を受けやすいため、就寝前に肌を清潔にした状態で行うと安心です。

肌にのせる際はこすらず優しく扱い、製品の使用方法や時間を守って行いましょう。

使用後は水またはぬるま湯で丁寧に洗い流し、すぐに保湿ケアを行うことが大切です。

ピーリング後に必ず行う保湿・UVケアとおすすめスキンケアアイテム

ピーリング後の肌は乾燥しやすくデリケートな状態です。

セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸などを含む保湿アイテムでしっかりとうるおいを補いましょう。

外出時は日焼け止めを忘れずに使用し、紫外線から肌を守ります。

刺激を感じやすいときは、ビタミンC誘導体やナイアシンアミドなど、肌のバリア機能をサポートし、明るさやうるおいを保つ成分を選ぶのもおすすめです。

クリニックでのピーリングとの違いとメリット

ホームケアに比べて、クリニックで行うピーリングは成分の濃度や施術間隔を医師が肌の状態に合わせて調整できるのが大きな特徴です。

さらに、施術前後には肌の診察や保湿ケアのアドバイスも受けられるため、敏感肌やトラブルが起きやすい方でも安心して取り入れやすい環境が整っています。

自宅ケアで刺激を感じたり、頻度や製品選びに迷う場合は、医師に相談して肌に合った方法を選ぶのがおすすめです。

まとめ

ピーリングは、古い角質を整えて肌をなめらかに導くスキンケアのひとつですが、毎日行うのはおすすめできません。

頻度が多すぎると角質層が薄くなり、乾燥や赤みなどのトラブルが起こりやすくなります。

ホームピーリングは週1〜2回を目安に、肌の状態を見ながら無理のないペースで続けることがポイントです。

刺激を感じたらすぐに中止し、保湿を中心に肌を整えましょう。

また、肌が敏感な時期や使い方に迷った場合は、医療機関で相談するのが安心です。

肌に負担をかけず、リズムを整えながら続けることが、美しくすこやかな肌を目指すためのひとつの有効な方法といえるしょう。

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