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スネコスの効果と持続期間が気になる!他のヒアルロン酸との違いやメリットを解説

スネコス 効果持続

スネコスは通常のヒアルロン酸注入治療にはない、美肌の再生治療が可能といわれていますが、その持続期間がどのくらいか、気になるところですよね。

エイジングケアに特化し、目元のシワやたるみ、特に目の下のクマの改善に向いているというイタリア生まれのスネコス注射。

自然な仕上がりが期待できるといわれているその効果の持続期間を、一般的なヒアルロン酸治療との違いやメリット、持続させるためのメンテナンスなどの視点から解説します。

スネコスと他のヒアルロン酸との違い

スネコス 効果持続

スネコス注射は、通常のヒアルロン酸注射と比べると効果の持続期間に違いがありますが、その理由を説明するには、その2種類がどのように違うのかがカギとなります。

まずはスネコス注射と、通常のヒアルロン酸注射の違いを、詳しく説明します。

スネコスは非架橋

ヒアルロン酸のメリットは、元々人間の体に存在する成分であり、体内に吸収されても問題のないその安全性でしょう。

しかし、そのまま使用するとシワやたるみに効果が発揮されないうちに吸収されてしまうため、『架橋』と呼ばれる添加材により体内への吸収や分解を遅らせる処置を施されたヒアルロン酸が、一般的な注入剤として使われています。

架橋によるヒアルロン酸は粘度が高いため形成力があり、持続期間が長いなどのメリットがありますが、自然なボリューム感にならない場合もあります。

その点非架橋のスネコスは、粘度が低い液体状で吸収はされやすいですが、その柔らかいテクスチャーのため、皮膚の柔らかい目の下の、まつ毛の際のギリギリまで、自然な仕上がりで注入することが可能です。

細胞外マトリックスに作用する

真皮層にある線維芽細胞はヒアルロン酸やコラーゲンを生成しますが、その一部は細胞外マトリックスと呼ばれる、コラーゲンやエラスチンからなるタンパク質成分の複合体となります。

細胞外マトリックスは、自身がまとめ上げる線維芽細胞に刺激を与えヒアルロン酸やコラーゲンを生成させるという役割を持ち、同時に肌を構成する基盤を支え、維持しています。

しかし細胞外マトリックスの役割やまとめる力が、老化などにより崩れることで、肌はシワになったりたるんだりします。

真皮層に馴染みやすいスネコスはその細胞外マトリックスに働きかけることで、肌成分の産生を促し、肌の形成を整えます。

6種類のアミノ酸を配合

通常のヒアルロン酸はシワやたるみに対して、ボリュームを出したり持ち上げたりすることで悩みの改善を試みます。

それに対してスネコスは、

  • グリシン
  • L-プロリン
  • L-リジン
  • L-アラニン
  • L-バリン
  • L-ロイシン

という、6種類のアミノ酸が特許割合で配合されているので、通常のヒアルロン酸よりも、コラーゲンやエラスチンなどの生成をより促進し、真皮の状態を整え弾力のある肌に導くことが可能な治療となっています。

スネコス注射が得意な箇所

スネコス注射には、低分子の『スネコス200』と、中分子の『スネコス1200』の2種類があり、治療対象に適した分子量をそれぞれ選ぶ治療が可能です。

深いシワはたるみにはスネコス1200が効果的ですが、特に低分子のスネコス200は、皮膚が薄く繊細で治療が難しいとされている目の下の青クマや黒クマに対して、効果的に使用されています。

スネコスの目の下のクマに対する効果についてはこちらをご参考ください。

→『スネコスは目の下のクマに最適!ダウンタイムの期間や効果の理由を解説

スネコスとヒアルロン酸の違いを活かした併用が優秀

スネコスのメリットを多くご紹介しましたが、粘度の低いスネコスには補えない悩みもないわけではありません。

より形成力を必要とする深いシワなどは、通常のヒアルロン酸がより適しているケースもあります。

ヒアルロン酸のメリットについて、詳しくはこちらをご参考ください。

→『ヒアルロン酸注射がオススメの方は?メリットやデメリットを紹介

細かい調整が得意なスネコスと、大まかな形成力を得意とするヒアルロン酸、その違いを生かした併用は、コラーゲンの減少が大きな原因といわれている首のたるみやシワに特に効果が期待できます。

ダリア銀座スキンクリニックでは『スネコスボライトXC』による首の集中エイジングケアを20%オフでお勧めしております。

当店で取り扱いのあるヒアルロン酸『アラガン社製 ジュビダームビスタ®シリーズ』についてはこちらをご参考ください。

→『ヒアルロン酸注射の製剤別の料金とは?部位別の注入量目安も紹介

スネコス注射の効果はいつから?どのくらい?

スネコス 効果持続

どんな注入剤でも、一度の治療でいつ、どの程度効果が持続するのかが一番気になるところですよね。

ここではスネコス注射の効果出現と、その持続期間について解説します。

すぐには効果が出にくい

治療を受けた方によりますが、スネコス注射は一回で明らかな効果が得られる治療法ではありません。

施術後10日~2週間ほどで潤いが増し、シワに対して効果が出始め、1ヶ月後にはコラーゲンやエラスチンの増生(ふっくらすること)が見られ、目の周りに関しては初回の注射から2ヶ月後には顕著な効果が現れるとされています。

スネコス注射には効果が比較的早く現れる非架橋ヒアルロン酸と、時間が経ってから現れる6種類のアミノ酸との両方が含まれているため、時間の経過とともに多角的な効果が現れてくるのです。

確信が得られるまで多少時間はかかりますが、すぐに効果が見られる注入治療とはまた違った実感を得ることができます。

効果持続は半年から9ヶ月+メンテナンスがおすすめ

一般的なヒアルロン酸が約1年、長いものでは2年程度、効果が持続することに比べると、非架橋のため肌への吸収が早いスネコスの効果持続は約半年から9ヶ月と、少し短く感じられるでしょう。

しかし例え持続効果が短めでも、真皮層に注入して、見た目の弾力を得られる他、コラーゲンとエラスチンの生成を促すことで美肌の再生力を取り戻すことが、スネコス注射にできる治療です。

基本的には週1のペースで4回の注射、その後は様子を見ながら月に1回のペースで続けていくことが効果を維持しやすいですが、注射部位や予算、メンテナンスの方針などにより、そのペースは担当医と相談して決めてもいいでしょう。

スネコス注射の注意点

スネコス

どんなに安全性の高い成分での治療でも、注入治療ともなれば、全く痛みがなかったり副作用がなかったりというわけにはいきません。

スネコス注射の注意点を知って、より安心して施術を受けましょう。

ダウンタイムがある

注射部位によく見られる疼痛や発疹、内出血、圧迫感、痒みなど、特有の過敏性症状が生じるダウンタイムがあります。

施術直後はある程度赤みや腫れがありますので、気になる方は来院の際マスクをご用意された方がいいかもしれません。

腫れは数日から、大体1週間経過すると、その後は段々目立たなくなり、長くても2週間ほどで引きます。

それ以上過ぎても腫れが引かない場合は、担当医に相談することになりますが、2~3日で収まることが殆どです。

また、施術については大抵の方が耐えられる範囲の痛みですが、注射とはいえ痛みに弱い方もいらっしゃるかと思います。

そういった場合は前もって診察の時点で相談して頂けると、麻酔クリームやテープのご用意が可能ですのでご安心ください。

一般的なヒアルロン酸より料金が高め

スネコスと一般的なヒアルロン酸の注入剤の費用を比べると、1回打てば9ヶ月以上効果が続くヒアルロン酸に比べて、序盤に4回の施術が効果的なスネコスの方がコストとしては高くかかります。

自然な仕上がりを重視するのであればスネコスの方が適していますし、より繊細なニーズに応える施術をご希望であれば、併用も視野に入れた方が近道です。

切開の要らないシワ・たるみ対策としては優秀な、スネコスにしかできない施術がありますので、是非クリニックに相談してみましょう。

打てない場合がある

スネコスは上述したように、元々生体内に存在する成分のみで構成されているため、アレルギーのリスクが低いとされています。

しかし、以下の方は受けられないとされているため、受診前に問い合わせをして確認した方がいいでしょう。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 重度の多発性アレルギーをお持ちの方
  • アナフィラキシーショックの既往歴がある方
  • 出血量が増える薬(ワルファリンなど)を服用中の方
  • シリコン整形を受けている部位
  • 皮膚疾患や感染症などのある方

美容医療は日々進歩しているため、上記の方でも受けられる施術があるかもしれません。

上記にあたる方はしっかりと伝えた上で、他の対応策について是非相談をしてみると良いでしょう。

まとめ

スネコス注射の効果や持続できる期間を、同類であるヒアルロン酸と比べながらご紹介してみました。

スネコス注射の全体像についての詳しいご紹介は、是非こちらの記事をご参考ください。

→『スネコスとは?効果やメリット、目の下のクマ&首の症例を紹介!

シワやたるみにスネコスの力を借りて、希望通りの自然な仕上がりが得られたときほど、その状態がどのくらいもつのかが重要になってきますよね。

例え半年や1年ほどでも納得できる状態が維持できるのであれば、その後も進んでいるはずの老化に対抗できていることになります。

スネコス注射が気になっている方がこの記事を読んで、そんな未来に向けて一歩踏み出すことができましたら幸いです。

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