銀座、新橋のサーマクール、ウルセラ、たるみ治療、美肌、スキンケア、専門美容皮膚科 ダリア銀座スキンクリニック DAHLIA GINZA SKIN CLINIC

ハイフのデメリット・副作用は?やめたほうがいい?失敗を避けるコツや症例も紹介

ハイフ デメリット

肌のたるみやシワは、顔が老けて見える原因の一つです。加齢によって生じたたるみやシワは、スキンケアやメイクなど、本人の努力による改善が難しいといわれています。

「ハイフ(HIFU)」は、そんなたるみやシワ、フェイスラインのもたつき、小顔効果などが期待できる美容医療の施術の一つです。

ハイフでは超音波を使うため、メスで顔を切る必要がないことが大きなメリット。切るフェイスリフトなどのように、切開した傷跡ができる心配がなく、ダウンタイムも抑えられます。たるみを改善したいものの、切るフェイスリフトは抵抗があるという方にもおすすめです。

ハイフを受けるとき、メリット以上に知っておくべきなのがデメリットやリスク・副作用です。安心して施術を受けるためにも、デメリットやリスクなどについてしっかり把握しておき、安心して施術を受けられるようにしましょう。

この記事では、ハイフのデメリットやリスク・副作用、失敗を避けるためのポイントなどについて解説していきます。これからハイフを受けようとお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

ハイフとは

ハイフ デメリット

ハイフ(HIFU)とは、超音波を照射することで、皮膚の深い部分にあるタンパク質を凝固・固縮させ、たるみの改善やリフトアップを目指す施術のことです。英語のHIFUは「High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)」の頭文字を取ったものです。

美容医療の施術として知られるハイフは、もともとガン治療のために開発された医療技術を美容医療にも応用した技術となっています。

効果の持続期間には個人差があり、使用するハイフ機器によっても違いがありますが、ウルセラの場合は平均して半年〜1年ほど効果が続きます。ダリア銀座スキンクリニックでは、アメリカFDAに承認されたハイフ機器である「ウルセラ」を導入しております。

ハイフは自由診療であり、施術にかかる費用はクリニックによっても違いがありますが、顔の一部の場合で約5万円〜10万円、顔全体では約10万円〜30万円が目安です。

皮膚を切らずに肌の土台であるSMAS層からリフトアップできる

これまでのたるみ解消、リフトアップ治療といえば、こめからから耳の前あたりを切開し、余分な皮膚を切除してから縫合する方法が主流でした。しかし、この「切るフェイスリフト」の場合は、メスで顔を切開する必要があることや、ダウンタイムが長くなることから、抵抗を感じている方も多かったのです。

ハイフの場合、メスで切開するなど皮膚の表面に傷をつけることなく、たるみを改善できることがメリット。これまでは外科手術でしかアプローチできなかったSMAS層(皮膚深層にある肌の土台で、たるみの原因)を超音波エネルギーで引き締めることが可能です。

リフトアップ効果の他、美肌効果や痩せ効果も

ハイフの効果は、たるみ改善やリフトアップだけではありません。超音波によって皮膚組織に熱エネルギーを与えることで、コラーゲンとエラスチンの生成を促し、肌のハリや弾力がアップするなど美肌効果も期待できます。

また、ハイフは顔だけではなく二の腕やお腹、ウエストなど体にも照射可能です。体への施術は「ハイフボディ」「ハイフリニア」と呼ばれ、熱エネルギーを照射することで脂肪細胞を破壊します。破壊された脂肪細胞は老廃物として体の外へ排出される仕組みです。

【関連記事】

ハイフの効果や持続期間、効果を高める方法を解説!他施術との併用症例も紹介

サーマクール、ボトックスなど他施術との併用も可能

ハイフは、サーマクールやダーマペン、ヒアルロン酸注射、ボトックスなど他の施術との併用も可能です。たるみやシワなどのお悩みを効果的に治療したい場合、併用治療によって高い効果が期待できることもあります。カウンセリングでドクターと詳しく相談してみましょう。

ハイフとサーマクールを同時に受ける場合、ダリア銀座スキンクリニックでは同日照射(コンビネーション治療)も可能です。

ハイフとダーマペンを併用する場合、まずハイフで肌を引き締めてからダーマペンで肌質改善を目指すのがおすすめです。肌の状態などによっても異なりますが、1ヶ月ほど間隔を空けてから施術を受けるといいでしょう。

ハイフとヒアルロン酸注射を併用する場合も、ハイフでリフトアップを行った後、1ヶ月ほど間隔を空けてからヒアルロン酸でハリを出すという手順がおすすめです。

ハイフとボトックスを併用する場合、ハイフを先に照射すれば同日の処置も可能です。

【関連記事】

ウルセラとサーマクールでたるみ改善!他施術との違いや併用症例を紹介

サーマクールFLXの効果はいつから実感できる?適切な治療回数と併用がおすすめの施術も紹介

ハイフ×サーマクールを併用するメリットと注意点を紹介

ダーマペンとハイフを受ける順番は?それぞれの特徴や効果を紹介

ハイフのデメリットやリスク・副作用

ハイフ デメリット

たるみ改善やリフトアップ効果のある治療として注目されるハイフですが、メリットだけではなく、デメリットやリスク・副作用もあります。

施術を受ける前に、デメリットなどについてもしっかり把握したうえで、安心して施術を受けられるクリニックでハイフを受けましょう。

ここからは、ハイフのデメリットやリスク・副作用について解説していきます。

施術中に痛みを感じることがある

ハイフは、超音波の熱エネルギーによって肌の深い部分へアプローチする治療です。そのため、熱による痛みが生じることがあります。ハイフでは照射出力を調整でき、高い出力で照射するほど痛みは強くなります。

痛みの感じ方には個人差もあり、照射部位によっても変わってきますが、「熱いような痛み」「チクチクするような痛み」「骨に響くような痛み」と表現されることが多いようです。

脂肪が薄く、骨に近い部位ほど痛みを感じやすいといわれており、痛みに耐えられない場合は麻酔を足す、照射出力を下げるなどで対処可能です。痛みが心配な方は、事前に相談することで安心して受けやすくなるでしょう。

乾燥しやすくなる

ハイフの施術後は、一時的に肌の水分量が減少します。そのため、肌が乾燥して、かさつきやすくなります。

肌の乾燥はさまざまな肌トラブルにつながるので、ハイフの施術後はいつも以上に念入りな保湿ケアを行いましょう。

紫外線の影響を受けやすくなる

乾燥が起こると、肌が持っているバリア機能が低下してしまいます。ハイフの施術後、肌に乾燥が起こると、紫外線ダメージを防ぐ力が弱まるため、日焼け止めや日傘などでしっかりUVケアを行いましょう。

紫外線には肌を乾燥させる作用があり、ケアを怠るとさらなる乾燥を招いてしまう可能性も。紫外線は陽射しが強くなる夏だけではなく、一年中降り注いでいるため、季節を問わずケアが必要です。

室内にも降り注ぐため、外出時だけではなく家の中で過ごすときも日焼け止めを塗っておきましょう。

赤みや腫れ、むくみが出ることがある

ハイフの施術後、肌に赤みが出ることがあります。体質によっては、赤みが強く出たり、長引くケースもあるようです。

また、腫れやむくみが起こることもあります。特に、脂肪が多い部位にハイフを照射した場合、腫れが出やすいとされています。腫れが出た場合でも1週間ほどで引いていきます。

もしも赤みや腫れ、むくみが酷い場合や、長引く場合は早めにクリニックに相談しましょう。

なお、このような副作用を避ける、抑えるためにも、施術当日は体を温めすぎないことが大切です。体が温まると血行が良くなり、炎症が強く出てしまう可能性があります。入浴、サウナ、激しいスポットなどは避け、熱すぎない温度のシャワーで済ませましょう。

やけどや水ぶくれが起こることがある

ハイフでは熱エネルギーを発生させるため、照射出力が強すぎた場合などは、やけどや水ぶくれが起こる可能性があります。やけどは、ハイフの失敗事例の中でも多い症状です。

やけどしたり水ぶくれができたりすると、後で色素沈着になってしまうケースも。強い出力で照射するとその分ダウンタイムも長くなる傾向にあるため、ドクターと相談して最適な出力で照射しましょう。

顔がこける場合がある

顔の脂肪の付き方には、個人差があります。もともと脂肪の少ない方が頻繁にハイフを受けると、顔がこけてしまい、逆に老けて見えてしまうことも。

顔の脂肪が少ない方など、ハイフが向いていないケースもあります。自分に合った施術を受けることが大切です。

しびれ・神経損傷のリスクがある

稀なケースではあるものの、ハイフで照射箇所や出力の調整を誤り、神経を傷つけてしまうと神経が損傷し、しびれや麻痺が起こる危険があります。

SMAS層のような皮膚の深い部分には、太い神経や血管も無数に存在しています。当院では、リスクを避けるため、ドクターが超音波エコーによって深部を確認し、出力を調整しながら丁寧にハイフの照射を行っております。

神経損傷の失敗は、施術者の知識不足や技術不足が大きな原因であるといわれています。ハイフは信頼できる医療機関で受けることが大切です。

施術を受けられない人もいる

ハイフはダウンタイムを抑えてリフトアップ・たるみ改善ができますが、中には施術を受けられない方もいます。以下に当てはまる方は、ハイフの施術を受けることができません。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 施術部位に金の糸やプレートなど金属が入っている方
  • 施術部位に傷跡がある方
  • 施術部位が可能している方
  • 出血性疾患、ケロイド体質の方
  • 美容医療の治療を受けた方、これから受ける方(一定期間空ければ施術可能な場合があります。ご相談ください) など

この他、持病をお持ちの方など、気になることがある方は施術前にご相談ください。

ハイフで失敗しないためのポイント

ハイフ デメリット

安全にハイフを受けるためにも、ハイフで失敗しないためのポイントを知っておきましょう。

医療機関で施術を受ける

ハイフを使った施術は、医療行為です。中には、医療機関ではないのにハイフの施術を行うエステもありますが、エステのハイフは出力の弱い機器を使用しています。

医療ハイフとエステハイフでは出力も効果も異なるため、注意が必要です。

丁寧なアフターケアを行う

ハイフの施術後は、一時的に肌の水分量が低下して、乾燥が起こりやすくなります。また、乾燥の影響で紫外線ダメージを受けやすい状態になるため、保湿などのスキンケア、日焼け止めなどの紫外線ケアを普段以上に念入りに行いましょう。

ダリア銀座スキンクリニックでは、施術後のアフターケアについても丁寧にご説明させていただいております。気になる点やわからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。

信頼できるクリニック・ドクターを選ぶ

施術者の技術力不足や知識不足していると、ハイフで副作用が出る危険性が高まります。信頼できるクリニックやドクターを選び、安心して施術が受けられるようにしましょう。

ハイフは約6ヶ月に1回の頻度・間隔で治療を続けると、効果を持続させることができます。長期的にハイフを続けようと考えている方は、安心して通い続けられるクリニックを選ぶといいでしょう。

エステのハイフが危険といわれる理由

ハイフ デメリット

「エステのハイフは危険」と聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。では、なぜエステのハイフが危険とされているのか、理由について解説します。

アフターフォローが受けられないことが多い

エステは医療機関ではないため、ハイフの施術によって副作用が出た場合でも、アフターフォローが受けられないことがほとんどです。

医療機関であれば、もしも赤みや腫れが長引いてしまった場合でも、ドクターの診断により、治療や薬の処方など適切な対処がスムーズに行えます。

施術者が医療従事者ではなく、専門知識がない

エステサロンでハイフの施術を行うのは、医療に従事するための資格を持たないエステティシャンが主だといわれています。解剖学などの専門知識はもちろん、ハイフに伴う痛みや副作用などの知識を持っていない可能性もあります。

エステサロンのハイフ機器によるトラブルについては、国民生活センターが2017年3月に注意喚起を出しており、安全に施術を受けるためにも注意が必要です。

ハイフの失敗・後悔などの噂についてのQ&A

ハイフ デメリット

「ハイフを受けてみたい!」と思ったとき、インターネットなどで情報を調べる人も多いですよね。ハイフの失敗・後悔についてさまざまな噂や口コミも見られますが、Q&Aについて詳しくご紹介していきます。

Q:ハイフは効果がない?

ハイフは多くの方が効果を実感していますが、中には「効果がない」と感じる方もいらっしゃるようです。ハイフの効果は1ヶ月ほどかけてゆっくりと現れることもあるため、しばらく待ってみましょう。

よりしっかり効果を感じたい場合は、サーマクールなどとの併用治療もおすすめです。どんな治療法が適しているかは患者さま一人ひとり異なりますので、まずはカウンセリングで詳しくドクターに相談してみましょう。

Q:ハイフは将来、老け顔になる?

ハイフによって将来老け顔になったり、肌の老化が進行したりすることはありません。

ただし、脂肪を分解する作用もあるため、頻繁にやりすぎたり、もともと顔の脂肪が少ない人が行うと、顔がこけ、老けて見える原因になる場合があります。

ドクターと相談しながら、施術を受けるかどうか、自分に合った施術の頻度などを決めるといいでしょう。

Q:20代がハイフを受けるデメリットは?やめたほうがいい?

20代の人が「ハイフをやめたほうがいい」といわれることがあるのは、まだ肌のたるみが出ていないケースもあるためです。

一般的に、肌のたるみはコラーゲンの減少に伴い、25歳を過ぎた頃から起こり始めるといわれています。もともとたるみが少ない場合、ハイフの効果を実感しにくいこともあります。

ただし、顔のたるみや肌の状態、老化の進み具合には個人差もあるため、一概に言うことはできません。気になるたるみや肌のお悩みがある場合は、クリニックでドクターに相談してみましょう。

ダリア銀座スキンクリニックでは、ハイフやサーマクールの他にも、たるみに効果のある治療をご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

ハイフ(ウルセラ)&サーマクールの症例

ハイフ デメリット

ここからは、ダリア銀座スキンクリニックでハイフ(ウルセラ)&サーマクールの施術を受けた本多 胡桃様の症例をご紹介いたします。

本多様は、肌のたるみや毛穴などが気になっていたそうです。肌は加齢や紫外線などの影響を受けることで、少しずつたるみが出てきます。たるみは老けて見える原因になったり、皮膚がたるむことで生じる、たるみ毛穴につながることも。

肌のたるみは、セルフケアでの改善やメイクでのカバーが難しい肌悩みなので、肌のたるみやフェイスラインのもたつき、二重あごなどのお悩みをお持ちの方は、ハイフやサーマクールがおすすめです。

ハイフとサーマクールを受けるきっかけ・肌悩み

Q:自分の肌の悩みなどを教えてください。肌で特に気になる部位はどこですか?

毛穴、たるみです。

Q:今までは肌の悩みをどんなふうにケア・カバーしていましたか?また、カバーできないと思ったのはどんな瞬間ですか?

入念な保湿や、コンシーラー等を使ってメイクで目立たないようにしていました。

ただ、メイクは時間によるヨレも出てきてしまい、隠しきれないこともありました。隠そうとしてコンシーラーやファンデーションを重ねると、厚塗り感が出てしまったりして。

Q:ハイフとサーマクールを受けることを決めたきっかけを教えてください。

糸リフトなどは抵抗があったので、気軽に毛穴、小顔、たるみケアができるということでハイフやサーマクールに興味があったからです。

Q:ハイフとサーマクールを受けたことを周囲の人に知られるのに抵抗はありますか?

抵抗はないです。整形とは違うので、むしろ友達や知人にも紹介しやすいなと思いました。

Q:治療を受けるにあたって、不安な点や気になる点はありましたか?

治療の時の痛みが気になりました。

施術前 ハイフ デメリット 施術前 ハイフ デメリット 施術前 ハイフ デメリット

【↑画像】ハイフ・サーマクールの施術を受ける前の写真

カウンセリング後はハイフ、サーマクールの順番で施術

施術を行う前に、カウンセリングで詳しくご希望や悩み、施術内容などについて詳しくお話します。

ハイフやサーマクールの痛みが心配な方は、カウンセリング時に伝えておくと安心です。麻酔や出力の調整などで、痛みの緩和ができます。

また、施術中に痛みを感じた場合や、痛みを我慢できなくなった場合は、途中で出力を下げることも可能です。当院では患者さまが安心して施術を受けられるよう、丁寧に対応させていただいておりますのでご安心ください。

Q:カウンセリングはどんな内容でしたか?

顔の悩み、肌の悩みを相談しました。特にどんな輪郭が理想かについて、入念に話をしました。ドクターや看護師さんもとても優しく丁寧で、いい雰囲気でした。

Q:施術前日の過ごし方や当日の用意について教えてください。

特に普段と変わらなかったです。当日、むくみ等ないように入浴して、十分な睡眠をとって過ごしました。

Q:施術直後の感想を教えてください。施術中・施術後の痛みはどうでしたか?

痛みは我慢できる程度で、想像よりもほとんど痛みはなかったです。先にハイフを受け、あとからサーマクールを受けるという流れでしたが、あっという間でした。

Q:施術後、顔の見た目に赤みや腫れ・むくみなどはありましたか?

直後は少し赤みがありましたが、引きました。腫れやむくみなどは特になかったです。

施術後のダウンタイム・経過

ハイフやサーマクールの施術後は、ダウンタイムが生じます。

メスを使って皮膚を切開するフェイスリフトなどの施術と比べるとダウンタイムは少なくなりますが、照射出力、肌の状態、体質などによっては腫れや赤みが続く可能性もあります。

ダウンタイムが少なくなるよう、照射出力を抑えることも可能です。望む効果やダウンタイムなどについて、気になる点があればカウンセリングにてお伝えください。

Q:施術後の肌の変化・経過について教えてください。

◆施術当日の夜

赤みも引き、肌の色も通常時に戻りました。

◆施術翌日

見た目は特に変わらず、少し筋肉痛のような違和感がありました。

◆施術から3日目

この頃から、肌にハリが出たような感じがありました。

◆施術から7日目

フェイスラインがスッキリする感じを実感しました。

◆施術から14日目

顔全体のスッキリ感、小顔効果を実感しました。筋肉痛のような痛みもなくなりました。

◆施術から1ヶ月後

肌がトーンアップし、顔の大きさがひと回り小さくなった印象です。二重あごも改善されて、フェイスラインのもたつきがなくなりました。

施術後 ハイフ デメリット 施術後 ハイフ デメリット 施術後 ハイフ デメリット

【↑画像】ハイフ・サーマクールの施術から1ヶ月後の写真

Q:ダウンタイム期間中に赤み・腫れ・痛みなどはありましたか?

2週間くらいは少し筋肉痛のような違和感がありましたが、赤みも腫れもなく特に普段と変わらず過ごせました。

Q:施術後、肌の変化の状態の変化を感じたのはどんなタイミングですか?

スキンケアや、ファンデーションの量が減って、コンシーラーを使用しなくても気にならなくなりました。

あと、お風呂上がりの肌の艶がすごく出るようになりました。

Q:施術後、誰かに会いましたか?どんな反応がありましたか?

家族や友達から顔が小さくなった、痩せたと言われることが多くなりました。自分はもちろん、周囲にも気づいてもらえる施術というのは、すごく嬉しかったです。

Q:施術を受けた全体的な感想を教えてください。

自分の横顔に自信がもてるようになって、メイクも今まで以上に楽しくなりました。

美容整形には抵抗があったけど、小顔やたるみ、フェイスラインなど悩みは尽きず困っていたところに本当に嬉しい施術でした。

今までいろんなものを体験してきましたが、ハイフとサーマクールはすごく効果を実感できたので、本当にやってよかったです。

痛みやダウンタイム等不安な点は多いと思いますが、本当に勇気を出して同時施術を行ってよかったです。スタッフさんやお医者さんも丁寧に優しく説明して進めてくれたので、安心して受けられました。

ハイフ(ウルセラ)&サーマクールのビフォーアフター

ここでは、ハイフ(ウルセラ)&サーマクールのビフォーアフターをご紹介します。

ビフォーアフター ハイフ デメリット

画像は、左側の列がハイフとサーマクール施術前の写真、右側の列がハイフとサーマクールの施術から1ヶ月後の写真です。

治療内容 ハイフとは、一点に集中させた超音波をピンポイントで照射することでたるみ改善・リフトアップ効果を目指す治療です。

サーマクールとは、高周波エネルギー(RF)を照射することでたるみ、シワ改善、小顔効果、毛穴やニキビ跡の引き締めを目指す治療です。

治療期間・回数 治療期間:1日、治療回数:1回
費用(自由診療となります) 総額462,000円(税込)

【費用詳細 ウルセラ(ハイフ)&サーマクール:456,500円、笑気麻酔:5,500円】

リスク・副作用 ハイフ:痛み・むくみ・赤み・腫れ・やけど・熱感・かゆみ・乾燥・筋肉痛、神経障害

サーマクール:痛み・赤み・やけど・腫れ・かゆみ・熱感

※上記でご紹介の施術の経過、効果などは目安です。効果の現れ方や感じ方には個人差があり、必ずしも同じ効果を得られるわけではありません。

※この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内において薬機法上の承認を受けていません。

※本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器・医薬品はありません。

※当院のウルセラ、サーマクールは国内販売代理店経由で入手しております。

※ウルセラ(ハイフ機器)、サーマクールはFDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得ています。

ハイフは医療機関で安全に受けることが大切

熱エネルギーを使用するハイフでは、赤みややけど、腫れやむくみなどのリスクがあるため、必ず医療機関で安全に治療が受けられるようにしましょう。

ハイフは、セルフケアでの改善やメイクでのカバーが難しい、たるみに効果を発揮します。たるみは老けて見える原因になるため、お悩みの方はハイフやサーマクールの施術がおすすめです。

ダリア銀座スキンクリニックでは、施術中の出力を調整しながら丁寧な施術を行っております。痛みが心配な方、ダウンタイムが気になる方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

【お問い合わせフォーム】

タグ

2021最新2024最新50代HIFUPRPPRP療法Q&AVIOアートメイクアイテムアイラインアートメイクアゼライン酸アフターケアアルテミスリフトいちご鼻インターバルヴェルベットスキンウルセラエクソソームエニシーグローパックエムディアエラスチンエラボトックスオーダーメイドサプリメントおすすめおすすめの施術カナグルクマクリニック選びグルタチオンケミカルピーリングコラーゲンコンビネーションサーマクールサプリメント処方シーセラムシナールシミジュベルックスネコスゼオスキンセラピューティックプログラムセルフケアセルフダーマペンそばかすダーマペンダイエットダイエット点滴ダウンタイムダリアブライダルコースたるみデメリットドクターズコスメトランサミントリニティ・プラストレンドナビジョンニキビ跡ハイドロキノンハイフピーリングヒアルロン酸ヒアルロン酸注射ピコスポットピコトーニングピコトーニンングピコフラクショナルピコレーザープラセンタプラセンタ内服薬プラセンタ注射ヘアラインアートメイク、アートメイクヘリオケアほうれい線ほくろボトックスマイルドコースマスクマッサージピールマンジャロミラノリピールミラミンメディカルダイエットメリットメンテナンスプログラムリジュランリスクリビジョンスキンケアリフトアップリベルサスレーザーレーザーフェイシャル主成分併用使用方法全身脱毛再生医療切らないリフトアップ切らない施術副作用効果効果期間医療脱毛変化なし失敗失敗例対策幹細胞幹細胞コスメ幹細胞培養上清液幹細胞治療必要回数持続期間整形施術おすすめ施術ペース施術手順日焼け止め比較毛穴毛穴ケア毛穴悩み気をつけること水光注射治療回数注射注意点洗顔料点滴特徴特長痛み白玉点滴皮むけ目の下のたるみ眉アートメイク種類糸リフト組み合わせ経過美容内服薬美容医療デビュー美容点滴美容脱毛肌悩み肩ボトックス脱毛効果若返り術後の注意複数回治療費用過ごし方違い選び方配合成分長持ち長持ちさせるコツ間葉系幹細胞順番頬がこける高濃度ビタミンC注射高濃度ビタミンC点滴

お問い合わせCONTACT

お気軽にお問い合わせ・ご相談下さい。